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    【メジャーリーグ】ワールドチャンピオンまでの道!年間スケジュールを解説

    【メジャーリーグ】

    野球が大好きで野球の魅力を伝えたいけんにぃです!

    メジャーって日本と違ってチーム数多いな…

    ワールドシリーズは知ってるけどそこまでがよくわからない…

    ポストシーズンってなに?

    日本のように12チームしかなく、クライマックスと日本シリーズしかないスケジュールに慣れているとメジャーのスケジュールが少し複雑に思えて、よくわからない人結構多いんじゃないでしょうか。

    この記事ではワールドチャンピオンまでの戦いをまとめました。

    メジャーリーグには全30チームあり、リーグは日本と同じ2リーグ制ですが、地区が細かく分れていて日本のプロ野球に慣れている人は少しややこしく感じるかと思います。

    ワールドチャンピオンまでの道と年間スケジュールを解説

    各リーグと地区とチームの解説

    メジャーではナショナルリーグアメリカンリーグ2リーグ制から構成されています。

    • ナショナルリーグ15チーム
    • アメリカンリーグ15チーム

    の合計30チームからなります。

    日本はセ・リーグとパ・リーグ各6チームの合計12チームを考えればメジャー球団の多さが分かると思います。

    ここからが日本と違い、各リーグの中で東地区、中地区、西地区と3つの地区に分かれています。

    ※は2021年在籍の日本人メジャーリーガーです。

    アメリカン・リーグ(DH制あり)

    東地区
    • ニューヨーク・ヤンキース 
    • タンパベイ・レイズ ※筒香嘉智選手
    • ボストン・レッドソックス※澤村拓一
    • トロント・ブルージェイズ
    • ボルティモア・オリオールズ
    中地区
    • ミネソタ・ツインズ ※前田健太投手
    • クリーブランド・インディアンス
    • シカゴ・ホワイトソックス
    • カンザスシティ・ロイヤルズ
    • デトロイト・タイガース
    西地区
    • ヒューストン・アストロズ
    • オークランド・アスレチックス
    • テキサス・レンジャーズ
    • ロサンゼルス・エンゼルス ※大谷翔平選手
    • シアトル・マリナーズ ※菊池雄星投手

    ナショナル・リーグ(DH制なし)

    東地区
    • アトランタ・ブレーブス
    • ワシントン・ナショナルズ
    • ニューヨーク・メッツ
    • フィラデルフィア・フィリーズ
    • マイアミ・マーリンズ
    中地区
    • セントルイス・カージナルス
    • ミルウォーキー・ブルワーズ
    • シカゴ・カブス 
    • シンシナティ・レッズ ※秋山翔吾選手
    • ピッツバーグ・パイレーツ
    西地区
    • ロサンゼルス・ドジャース
    • アリゾナ・ダイヤモンドバックス
    • サンフランシスコ・ジャイアンツ※山口俊投手
    • コロラド・ロッキーズ
    • サンディエゴ・パドレス※ダルビッシュ有投手

    日本と同じでDH制があるリーグと無いリーグで分かれています。

    こうして見ると見聞きしたチームや、ほとんど聞いたことないチームもあると思います。

    また比較的日本人メジャーリーガーはアメリカンリーグに所属している選手の方が多い傾向にあります。

    これだけチームがあっても、世界中から猛者が集まってくるので日本人とて簡単に海を渡る事は出来ていませんね。

    メジャー162試合の組み合わせは?

    • 同リーグ同地区(対4チーム)計76試合 19試合×4チーム
    • 同リーグ他地区(対10チーム)計66試合 6~7試合×10チーム
    • インターリーグ(交流戦)計20試合 3~4試合×6チーム

    組み合わせの不公平感をなくすために他リーグの1地区5チーム+人気カードという組み合わせになっています。

    • 地区ごとの基本の組合せ
    • ア・リーグ東地区×ナ・リーグ中地区
    • ア・リーグ中地区×ナ・リーグ西地区
    • ア・リーグ西地区×ナ・リーグ東地区

    この組み合わせが柱になっています。

    また日本のように「交流戦期間」はありません。

    両リーグ15球団ずつで奇数のため、基本的には余りチーム同士がインターリーグで対戦するシステムになっています。

    ちなみにインターリーグは、DH制のあるア・リーグが17年勝ち越しています。

    パ・リーグ優位の日本と同じくDHの有無が勝負を分けています。

    やはりDH制度はかなり有利に働く事を証明していますね。

    ポストシーズンの組合せとルール

    シーズンが終わると続いてチャンピオンを決めるポストシーズンに入ります。

    その組み合わせも見ていきましょう。

    まずはワイルドカードゲームから始まります。

    ワイルドカードゲーム(1戦1勝制)

    同リーグで地区2位以下の勝率上位2チームが1戦勝負を行います。

    勝者がディビジョンシリーズへ進出し、2019はア・リーグはレイズ、ナ・リーグはワールドチャンピオンに輝いたナショナルズが1戦必勝の戦いを制して駒を進めました。

    日本でいうシーズン3位からでも日本シリーズにいける最後の椅子になっていて、シーズンも最後まで盛り上がるルール作りになっています。

    ディビジョンシリーズ(5戦3勝制)

    • 同リーグのワイルドカードゲーム勝者×地区1位中の勝率1位
    • 地区1位中の勝率2位×地区1位中の勝率3位

    このような組み合わせになります。

    このあたりが少し複雑で、メジャーは地区も多いので地区で1位になるだけでなく勝率でも1位にならないと勝ち上がれない仕組みになっています。

    ここが日本と大きく違うところですね。

    勝者がリーグチャンピオンシップに進出します。

    リーグチャンピオンシップ(7戦4勝制)

    アメリカンリーグ、ナショナルリーグのNo.1を決めるシリーズです。

    各リーグの勝者がワールドシリーズに進出します。

    ワールドシリーズ(7戦4勝制)

    勝者がワールドチャンピオンに輝きます。

    まとめ

    ここまで見てみるとワールドチャンピオンになるにはシーズン162試合を消化したあと、ポストシーズンでワイルドカードを含むと最大20試合を戦うことになります。

    全てのメジャーリーガーの目標であるワールドチャンピオンになるには、年間最大182試合を戦い勝ち抜かなくてはなりません。

    日本では年間143試合+クライマックスシリーズと日本シリーズの15試合を合計して最大158試合になりメジャーのシーズン試合数にも届きません。

    またメジャーの移動距離は日本の比ではないので、メジャーリーガー達がいかにタフな日程で試合をしているかが改めてわかりますね。

    チーム数が多く少し複雑ですが、メジャーの仕組みを覚えて見るともっと楽しめると思います。

    ではまた。

    ➡️【メジャーリーグ】チャンピオンリングを獲得した日本人選手11人

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