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    【高校野球】夏の甲子園過去20年の歴代優勝校《地区別まとめ》

    【高校野球】

    野球が大好きで野球の魅力を伝えたいけんにぃです。

    100回を超える歴史がある夏の甲子園大会。

    大会の数だけ頂点に輝いた優勝校があります。全国の強豪を倒し歴史に名前を残してきた学校を地区別にまとめました。

    どの地区で優勝回数が多いかなど参考にみてください。

    では見ていきましょう。

    夏の甲子園過去20年の歴代優勝校

    過去20年歴代優勝校一覧(地区別比較)

    :近畿地区 赤:関東・東京地区
    :東海地区 :九州地区 橙:北海道・東北地区
    茶:北信越地区 黒:中国・四国地区

    • 19年 第101回 履正社  (大阪)
    • 18年 第100回 大阪桐蔭 (大阪)
    • 17年 第99回 花咲徳栄 (埼玉)
    • 16年 第98回 作新学院 (栃木)
    • 15年 第97回 東海大相模 (神奈川)
    • 14年 第96回 大阪桐蔭 (大阪)
    • 13年 第95回 前橋育英 (群馬)
    • 12年 第94回 大阪桐蔭 (大阪)
    • 11年 第93回 日大三高 (東京)
    • 10年 第92回 興南高校 (沖縄)
    • 09年 第91回 中京大中京(愛知)
    • 08年 第90回 大阪桐蔭 (大阪)
    • 07年 第89回 佐賀北高 (佐賀)
    • 06年 第88回 早稲田実業(東京)
    • 05年 第87回 駒大苫小牧(北海道)
    • 04年 第86回 駒大苫小牧(北海道)
    • 03年 第85回 常総学院 (茨城)
    • 02年 第84回 明徳義塾 (高知)
    • 01年 第83回 日大三校 (東京)
    • 00年 第82回 智弁和歌山(和歌山)

    ざっとまとめます。
    近畿地区6回 関東・東京地区8回 東海地区1回
    北信越地区0回 中国・四国地区1回 九州地区2回
    北海道・東北地区2回

    近畿地区と関東地区で20回中14回とやはり圧倒的な強さを誇っています。

    ここまで偏るのもすごいですね。それだけレベルが高いということででしょう。

    ここから各地区ごとに検証していきましょう。

    北海道・東北地区

    北海道・東北地区は過去20年で優勝が2回あります。

    いずれも北海道代表駒大苫小牧になります。2連覇を達成した時の優勝投手はあの田中将大投手です。

    夏3連覇を目指したマー君最後の夏は決勝でハンカチ王子斎藤佑樹投手擁する早稲田実業に惜敗しています。

    東北地区からは選抜も含めて過去にまだ優勝したことがありません。

    東北地区は過去8度決勝に進んでいますが、ことごとく敗れています。

    1915年 第1回   秋田中(秋田)
    1969年 第51回 三沢高校(青森)
    1989年 第71回 仙台育英(宮城)
    2003年 第85回 東北高校(宮城)
    2011年 第93回 光星学院(青森)
    2012年 第94回 光星学院(青森)
    2015年 第97回 仙台育英(宮城)
    2018年 第100回 金足農(秋田)

    関東・東京地区、近畿地区

    過去の優勝回数や強豪校の多さで全国的に目立っているのがこの2地区です。

    20回のうちなんと14回をこのどちらかの地区が優勝しています。

    確率は70%です。

    やはり強豪と呼ばれる学校にはしっかりとした練習環境、設備、指導者、レベルの高いチームメイトが集まりこのような結果になるんだと思います。

    近年の高校野球は大阪桐蔭高校が牽引していて、全国から有望な選手をスカウトし常勝チームとなっています。

    大阪桐蔭は20年間で夏の甲子園を4度も制覇しているんですから、とんでもない強さです。

    しばらくこの流れは続きそうですね。

    東海・北信越地区

    この地区では過去1度しか優勝がありません。

    その1回は2009年の中京大中京で、相手は新潟代表の日本文理でした。

    日本文理の9回の追い上げは歴史に残る名場面でしたね。

    詳細はこちら⇨【高校野球】甲子園ファンに衝撃を与えた感動・逆転の劇的試合5選

    日本一学校数が多い群雄割拠と言われる愛知を勝ち抜いたチームでさえ、甲子園優勝というのは非常に難しいことがわかります。

    北信越地区は過去1度も優勝がなく決勝に進んだのも3回のみになります。

    1995年 星稜高校(石川)
    2009年 日本文理(新潟)
    2019年 星稜高校(石川)

    中国・四国地区

    この地区での優勝は過去1度だけで、2002年の森岡、筧、沖田を中心に圧倒的な強さで優勝した明徳義塾のみになります。

    夏の甲子園では強豪の広陵や済美などが勝ちきれず、過去20年では広陵が2回、済美が1回決勝戦で敗れています。

    広陵も済美も春の選抜に強いイメージがあり、なかなかそのイメージを払拭することが出来ていないのが現状でしょう。

    今後に期待しましょう。

    九州・沖縄地区

    過去20年では2回優勝している九州・沖縄地区です。

    がばい旋風とよばれた佐賀北高と琉球トルネード島袋投手を擁し春夏連覇を達成した興南高校です。

    この地区も非常にレベルは高いのですが、夏の甲子園ではなかなか優勝出来ていません。

    決勝戦に駒を進めたのも過去20年で1回だけです。

    2013年の延岡学園のみで、相手は初出場で初優勝を飾った群馬の前橋育英高校でした。

    甲子園で勝ち切るのは、実力以外に運も必要になってくるのではないでしょうか。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    夏の甲子園では必ずしも優勝候補や強豪が勝つとは限りません。

    しかし過去のデータで見ると地区ごとの強さが際立ち圧倒的な結果を残しています。

    これらを踏まえて甲子園を見るとまた違った視点で楽しめると思います。

    ではまた。


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