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    【高校野球】甲子園で春夏連覇を達成した歴代の優勝校は何校あるの?

    【高校野球】

    野球が大好きで野球の魅力を伝えたいけんにぃです。

    100年以上ある甲子園大会の歴史の中で、春夏連覇を達成した歴代優勝校はわずか8校。

    春夏連覇という偉業は非常に難しく、重圧やプレッシャーは想像を絶します。

    そんな中で、あらゆる壁を乗り越えた歴代の優勝校8校を見ていきましょう。

    どの学校も全国では指折りの名門校として知られていると思います。

    春夏連覇を達成した歴代優勝校8校

    作新学院(栃木)

    • 1962年、選抜第34回・選手権第44回大会

    史上初の春夏連覇を達成したのは栃木代表作新学院です。

    有名なエピソードとして選抜優勝の原動力となったエース八木沢投手が、夏の選手権では赤痢という感染症にかかってしまいましたが、それでもチーム力でカバーし、エース不在の中で達成しています。

    大阪入りしてからエースの離脱が決まり選手にも動揺が広がりましたが、逆に奮起し控え投手だった加藤投手が準決勝・決勝を連続完封するなど、エースの穴を埋めてあまりある活躍をし偉業を達成しました。

    こういった緊急事でも、戦力が落ちる事なくカバー出来るチーム力があったからこそ達成出来た偉業でした。

    中京商【現中京大中京】(愛知) 

    • 1966年、選抜第38回・選手権第48回大会

    夏3連覇や夏春連覇はすでに達成していた古豪中京商が、悲願の春夏連覇を史上2校目で達成しています。

    エース加藤投手が春夏の全試合を一人で投げぬき連覇の立役者となりました。

    春夏通算11度の全国制覇の実績を持つ現中京大中京の強さは今も受け継がれ、近年でも変わらず強豪として甲子園に出場しています。

    直近では現広島の堂林翔太選手を擁して夏の甲子園で優勝しています。

    箕島(和歌山)

    • 1979年 選抜第51回・選手権第61回大会

    春夏連覇達成校唯一の公立高校である和歌山代表箕島高校が史上3校目に達成しています。

    名将と呼ばれた尾藤監督が率いて、今でも伝説と語られる夏の選手権での星稜高校との死闘は数々の高校野球ファンを魅了してきました。

    近年では和歌山代表は智弁和歌山の名前がよく上がってきますが、箕島高校が全国の公立高校に夢や希望を与えたことは間違いありません。

    PL学園(大阪)

    • 1987年 選抜第59回・選手権第69回大会

    KKコンビに憧れてPL学園の門をたたいた黄金世代が史上4校目の偉業を達成しました。

    野村、橋本、立浪、片岡などのちにプロ野球でも活躍するメンバーが中心となり、圧倒的な強さで春夏連覇を達成しています。

    KKコンビを擁しても達成出来なかった偉業を達成し、PL学園の歴史に大きな1ページを残しました。

    横浜(神奈川)

    • 1998年 選抜第70回・選手権第80回記念大会

    平成の怪物こと松坂大輔を擁し、この年の全ての全国大会を制す圧倒的な強さで春夏連覇を達成した横浜高校が史上5校目の偉業を達成しました。

    明治神宮大会、春の選抜、夏の選手権、秋の国体を制し松坂の代になってからの公式戦44戦無敗は未だ破られていない大記録になります。

    夏の選手権でもPL学園との死闘や明徳義塾との大逆転劇、決勝でのノーヒットノーランなど数々の伝説を残し記録にも記憶にも残る活躍ぶりでした。

    興南(沖縄)

    • 2010年 選抜第82回・選手権第92回大会

    琉球トルネード島袋投手を擁し、沖縄県勢初の夏の甲子園優勝を飾り、さらに連覇を達成した沖縄代表興南高校が史上6校目の快挙を達成しました。

    選抜の決勝では日大三校との延長12回の激闘に勝利し、そこからさらに強さが増し、夏の準決勝報徳学園戦では5点差をひっくり返しての勝利。

    決勝では東海大相模を大差で破り沖縄に初めて深紅の大優勝旗が渡りました。

    トルネード投法の島袋投手が大きく注目されていましたが、打線の破壊力、鉄壁の守りなど総合力でも非常に高いレベルにあり、春夏連覇に相応しい活躍ぶりでした。

    大阪桐蔭(大阪)

    • 2012年 選抜第84回・選手権第94回大会

    7校目は近年無敵の強さを誇る大阪桐蔭高校です。

    藤浪・森のバッテリーを擁し、危なげない戦いぶりで春夏連覇を達成しました。

    またこの年、史上初の春夏甲子園決勝同一カードが実現しました。

    相手は北条(現阪神)、田村(現ロッテ)を擁した青森代表光星学院でした。

    エース藤浪(現阪神)の高校生離れした圧巻の投球と、当時2年生だった森友哉(現西武)が打ちまくり他を寄せ付けないレベルの差を見せつけての連覇でした。

    大阪桐蔭の強さを全国に知らしめた年になりました。

    大阪桐蔭(大阪)

    • 2018年 選抜第90回・選手権第100回記念大会

    8校目は史上初2度目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭です。

    根尾、藤原、柿木、横川と即プロ入りの野手・投手それぞれ2人ずつの計4人を擁し、甲子園では他の追随を許さない戦いぶりで史上初の快挙を達成しました。

    前回の連覇からたった6年という速さでの達成に、西谷監督のチーム作りのすごさを改めて感じます。

    しかもその間に2014年夏、2017年春と全国制覇を果たしており近年の高校野球をリードする学校であることは間違いありません。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    春夏連覇達成した学校はどれも野球名門校揃いで聞いたことがある学校ばかりですね。

    近年では大阪桐蔭の強さが際立っていますが、次の100年どの学校が伸びてくるのか、次の春夏連覇達成はどの学校なのかとても楽しみですね。

    ではまた。


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