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    【上達への道】盗塁阻止するために必要な投手のクイックタイムは?

    【上達への道】

    野球が大好きで野球の魅力を伝えたいけんにぃです。

    ピッチャーが盗塁を阻止するために必要なクイックですが、何秒でホームに投げられれば阻止出来るのか具体的なタイムを検証してみました。

    当然盗塁阻止にはキャッチャーの協力も欠かせませんが、この記事ではピッチャーのクイックタイムにスポットを当てたいと思います。

    では見ていきましょう。

    【上達への道】盗塁阻止するために必要な投手のクイックタイムは?

    ランナーの2塁到達タイム

    盗塁時ランナーのリードから2塁到達タイムは3.5秒ほどと言われています。

    プロ野球の盗塁王を獲得するレベルの快足ランナーで3.2秒を切ると水準です。

    ピッチャーが投球動作を始めてキャッチャーが取って2塁送球しタッチするまでにわずか3.5秒しかありません。

    しかも盗塁はランナーがフライングしていいというランナー側に有利な面が多いですね。

    それを抑えるためにピッチャーもキャッチャーからも牽制球やタイミングをずらしたり工夫をする訳ですね。

    キャッチャーからの2塁到達タイム

    キャッチャーがボールと取ってから2塁ベース到達タイムの基準は約2秒と言われています。

    プロ野球の一流キャッチャーで1.9秒前後、1.9秒以下で強肩と言われソフトバンクホークスの甲斐選手は1.8秒を切ると言われています。

    さらにキャッチャーからの送球は常にベースの真上でストライク送球出来ない確率(ボールと取ってからタッチするまでの時間ロスが発生)を加味するとプラス0.2~0.4秒見ておく必要があります。

    2秒+0.3秒=2.3秒がキャッチャーから2塁到達タイムを基準にして次にいきましょう。

    ピッチャーに必要なクイックタイム

    本題です。

    ピッチャーに必要なクイックタイムはこちらです。

    2.0秒+0.3秒+クイック=3.5秒以下でランナー阻止という式になります。

    ピッチャーに与えられた時間はわずか1.2秒~1.4秒ということになります。

    試合で盗塁をどんどん決められてしまうピッチャーはこのタイムを1つの指標にして練習してみましょう。

    まとめ

    いかがでしょうか。

    基本的に盗塁はランナーの方が有利になっています。

    盗塁阻止率はプロ野球でもよくて4割~5割で2回に1回刺せればいい方です。

    ➡️【プロ野球】歴代盗塁阻止率ランキングと一流捕手の2塁送球到達タイムは?

    盗塁を阻止するにはピッチャーもキャッチャーも最高のパフォーマンスをしなければなかなか阻止出来ません。

    少しでも確率を上げるために具体的なタイム(数字)を意識して練習することをおススメします。

    ではまた。

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