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    【上達への道】プロ野球への登竜門!NPBジュニアチームへの入り方を解説

    【上達への道】

    野球が大好きで野球の魅力を伝えたいけんにぃです!

    今やプロ野球選手への登竜門的な位置付けになりつつあるNPBジュニアトーナメント。

    現在野球をやっている小学生の中には、NPBジュニアを目指している選手もいるのではないでしょうか。

    NPBジュニアチームとはどんなチームなのか?

    入団するための方法と、入団後にはどんなメリットがあるかなど紹介します。

    では見ていきましょう。

    NPBジュニアチームとは

    日本野球機構(NPB)とプロ野球12球団は、2005年から少年野球に「プロ野球選手への夢の創出と教育」を目的にジュニアチームを結成し、年末に12球団ジュニアトーナメント大会を開催しています。

    少年野球をしている小学生だけで構成される、プロ野球の各球団が運営するジュニアチームです。

    将来有望な選手を発掘したいプロ野球側と、レベルの高い環境でプレーしその後の野球人生をより充実させたいと願う小学生の想いが一致した取り組みになっています。

    12球団ジュニアトーナメント

    大会概要

    12球団ごとに小学校5年生・6年生(チームによっては6年生のみが対象)を中心としたジュニアチームを結成してます。

    それぞれのチーム名は各球団名に「ジュニア」とつけた名前になっています(例:阪神タイガースジュニア)。

    各球団のユニフォームと若干の違いはありますが、ほぼ同じユニフォームを着用します。

    開催日程(2021年)

    12月28日(火) 大会1日目(予選6試合)※開会式なし
    12月29日(水) 大会2日目(予選6試合)
    12月30日(木) 大会最終日(決勝トーナメント/表彰式)
    • 開催球場:明治神宮野球場、横浜スタジアム

    日程は、3チームずつ4グループに分かれてグループリーグを戦い、各一位の4チームが決勝トーナメントに進出し優勝を争います。

    使用級は軟式C号球が使用されます。

    チームを率いるのは各球団の少年野球担当となっており、主に球団OBが務めています。

    12球団の監督の顔ぶれは親御さん世代だと懐かしく感じるOBも多いと思います。

    出場チームと各チームの監督

    パシフィック・リーグ
    北海道日本ハムファイターズジュニアチーム (須永英輝監督)
    東北楽天ゴールデンイーグルスジュニアチーム (大廣翔治監督)
    埼玉西武ライオンズジュニアチーム (星野智樹監督)
    千葉ロッテマリーンズジュニアチーム (塀内久雄監督)
    オリックス・バファローズジュニアチーム (塩崎真監督)
    福岡ソフトバンクホークスジュニアチーム (帆足和幸監督)
    セントラル・リーグ
    読売ジャイアンツジュニアチーム (西村健太朗監督)
    東京ヤクルトスワローズジュニアチーム (度会博文監督)
    横浜DeNAベイスターズジュニアチーム (秦裕二監督)
    中日ドラゴンズジュニアチーム (湊川誠隆監督)
    阪神タイガースジュニアチーム (白仁田寛和監督)
    広島東洋カープジュニアチーム (天谷宗一郎監督)

    セレクション内容と合格基準

    NPBジュニアチームに入るためにはセレクション(選考会)に合格しなければ入れません。

    まずここのハードルが結構高いです。

    応募人数が、どこもざっと500人前後集まる中から最終の16人に残る事は簡単ではないかもしれません。

    逆にこのメンバーに入ることが出来れば自信に繋がりますし、今後の進路にとても有利に働くことは間違いありません。

    セレクションはどの球団も1次、2次、最終選考制となっていて今年はコロナの影響もあり、一次選考はプレーの動画を送っての選考になっていました。

    参考に2021年度のソフトバンクジュニア選考内容を載せておきます。

    大体6月〜8月くらいに応募が始まり1〜2ヶ月かけて最終メンバーをきめるスケジュールになっています。

    新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、本年度も1次選考は動画による選考を行います。

    1次選考会(2次選考会に進む100名程度を選考)

    応募期間 2021年7月19日(月)11:00~2021年8月1日(日)23:59
    応募資格 (1) 九州エリア・山口県に在住する小学校5年生・6年の男女
    (2) 以下クリア条件を1つ以上クリアしている選手
    ① 50m走7.5秒以下
    ② 球速100km/h以上
    ③ 遠投60m以上
    ④ 特筆すべき技能を持っている
    ※平均打率5割以上や飛距離、球速が突出しているなど
    (3) 所属チーム及び所属連盟の許可を受けた選手
    (4) チーム結成後、10月~12月の大会終了までの3ヶ月間、毎週土日、祝日の練習(練習試合を含む)に参加可能な選手
    ※重要な大会への出場、学校行事への参加、冠婚葬祭、体調不良、その他やむなき場合は除く
    (5)年末に開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント2021」に参加可能な選手
    応募方法 ビデオカメラ、デジタルカメラ、スマートフォン等で撮影したバッティング・ピッチング・フィールディング・自己PRの動画を、 日本野球機構オフィシャルサイトの応募フォームよりアップロードし、エントリーしてください。
    ※応募いただいた動画の一切の権利は日本野球機構及び福岡ソフトバンクホークスに帰属するものとします。

    ※応募いただいた動画の返却は行いません。
    ※応募いただいた動画は日本野球機構オフィシャルサイト及び福岡ソフトバンクホークス、他インターネットサイト、テレビ等で使用される可能性があります。
    ※その他応募規約は日本野球機構オフィシャルサイトの応募フォームをご確認ください。

    動画内容
    投手 野手 捕手
    ピッチング 約30秒
    フィールディング 約10秒 約20秒
    バッティング 約20秒 約40秒 約40秒
    セカンドスロー 約20秒
    自己PR 約30秒
    合計 約90秒

    ※動画は合計90秒までアップロードできます
    ※動画の時間振り分けはあくまでも目安です

    1次選考会合格発表 8月9日(月)までに、メールによる連絡をもってかえさせていただきます。
    ※合否に関するお問合せはお受けできません。
    ※ドメイン≪@g.softbank.co.jp≫の受信設定をお願いいたします。

    2次選考会(最終選考に進む40名程度を選考)(予定)

    日時 8月21日(土)実施予定
    会場 北九州市民球場(福岡県北九州市小倉北区三萩野2-10)
    実施内容 打撃/守備/ピッチングなど

    最終選考会(最終16名を選考)(予定)

    日時 8月28日(土)実施予定
    会場 名島運動公園 野球場(福岡県福岡市東区名島2-43)
    実施内容 実戦形式など

    注目して欲しいのが、特筆すべき技能を持っている】という項目です

    プロ野球選手になる人は全ての能力が突出している天才ばかりではありません。

    ホームランが打てるパワー、バットの芯に当てる事に関しては天才的、150キロを超えるストレート、わかっていても打てない変化球、突出した足の速さなど、プロ野球選手にもそれぞれ求められている役割があります。パワーがある選手だけを9人集めても勝てません。

    プロのスカウトは非常にここを重視している傾向にあります。

    まずはしっかり自分の強み、武器は何かを見つけてその1点を徹底的に伸ばしましょう。

    自分の強みをしっかり持っている選手はピンチでも動じないことが多く、強いメンタルにも繋がります。

    弱点は中学、高校と克服する時間はあります。

    小学生の間は強み(自分の得意なこと)を伸ばしてあげる方が成長曲線の上がり幅は大きくなるでしょう。

    さらにセレクション合格には身体能力・野球の技術はもちろんですが、それ以外に練習の姿勢であったり、態度といった面も加味して選考を実施するチームがほとんどのようです。

    ただ野球がうまいだけでは合格しないようです。。

    早い段階で普段の練習から高い意識で取り組むことが必要かもしれません。

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    歴代優勝チーム

    NPBジュニア出身のプロ野球選手一覧

    年度 選手 指名球団(指名順位) 出場チーム 出場年
    2011年 髙城俊人 横浜(2巡) ソフトバンクJr. 2005年
    近藤健介 日本ハム(4巡) ロッテJr.
    柿原翔樹 オリックス(育2巡) ソフトバンクJr.
    2012年 今井金太 DeNA(育1巡) 広島Jr. 2006年
    2013年 松井裕樹 楽天(1巡) 横浜Jr. 2007年
    森友哉 西武(1巡) オリックスJr.
    田口麗斗 巨人(3巡) 広島Jr.
    砂田毅樹 DeNA(育1巡) 日本ハムJr.
    2014年 小野郁 楽天(2巡) ソフトバンクJr. 2008年
    淺間大基 日本ハム(3巡) ヤクルトJr.
    香月一也 ロッテ(5巡) ソフトバンクJr.
    髙濱祐仁 日本ハム(7巡)
    戸川大輔 西武(育1巡) 日本ハムJr.
    木村聡司 広島(育2巡) 中日Jr.
    2015年 髙山俊 阪神(1巡) ロッテJr. 2005年
    川越誠司 西武(2巡) 日本ハムJr.
    船越涼太 広島(4巡) ロッテJr.
    オコエ瑠偉 楽天(1巡) 巨人Jr. 2009年
    網谷圭将 DeNA(育1巡) ロッテJr.
    2016年 藤平尚真 楽天(1巡) 2010年
    九鬼隆平 ソフトバンク(3巡) オリックスJr.
    浜地真澄 阪神(4巡) ソフトバンクJr.
    今井順之助 日本ハム(9巡) 中日Jr.
    2017年 安田尚憲 ロッテ(1巡) 阪神Jr. 2011年
    櫻井周斗 DeNA(5巡) ヤクルトJr.
    西浦颯大 オリックス(6巡) ソフトバンクJr.
    西巻賢二 楽天(6巡) 楽天Jr.
    楠本泰史 DeNA(8巡) 横浜Jr. 2007年
    2018年 根尾昂 中日(1巡) 中日Jr. 2012年
    藤原恭大 ロッテ(1巡) オリックスJr.
    林晃汰 広島(3巡) 阪神Jr.
    石橋康太 中日(4巡) ロッテJr.
    田宮裕涼 日本ハム(6巡)
    2019年 石川昂弥 中日(1巡) 中日Jr. 2013年
    及川雅貴 阪神(3巡) ロッテJr.
    小林珠維 ソフトバンク(4巡) 日本ハムJr.
    津留崎大成 楽天(3巡) ロッテJr. 2009年
    郡司裕也 中日(4巡)
    2020年 高橋宏斗 中日(1巡) 中日Jr. 2014年
    元謙太 オリックス(2巡)
    来田涼斗 オリックス(3巡) オリックスJr.
    田上奏大 ソフトバンク(5巡)
    内星龍 楽天(6巡) 阪神Jr.
    嘉手苅浩太 ヤクルト(6巡)
    木澤尚文 ヤクルト(1巡) ロッテJr. 2010年
    佐藤輝明 阪神(1巡) 阪神Jr.
    五十幡亮汰 日本ハム(2巡) ヤクルトJr.
    若林楽人 西武(4巡) 日本ハムJr.

    NPBジュニアチーム出身の選手で、これまで延べ48人のプロ野球選手を排出しています。

    48人のうちなんと12人もドラフト1位で指名されていますね。

    NPBジュニアがいかにレベルの高いチームかがうかがえます!

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    ジュニアトーナメントが出来たのが2005年からなので割と最近の話です。

    僕も小学生の時にあれば挑戦したかったなと、ふと当時を思い出しました。

    チャレンジしてみたいと思っている子は、ぜひ挑戦してみて欲しいなと思います。

    セレクションを受けるだけでも、とても貴重な体験になるはずです!

    これから野球を始める子、今やっている子がもっと野球を好きになってくれると嬉しいですね(^^)

    ではまた。

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