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    【大学野球】東京六大学リーグの通算勝利数と優勝回数をまとめて解説

    【大学野球】

    野球が大好きで野球の魅力を伝えたいけんにぃです。

    大学野球の代名詞であり、アマチュア野球では外すことの出来ない東京六大学リーグ。

    プロ野球よりも長い歴史を誇り、日本の野球になくてはならない功績を残してきています。

    東京六大学での通算勝利数と優勝回数をまとめました。

    これまでの歴史を踏まえ見ていきましょう。

    ➡️【大学野球】プロへの登竜門!一番人気の東京六大学野球リーグを解説

    東京六大学リーグの通算勝利数と優勝回数をまとめて解説

    リーグ通算勝利数ランキング

    1位 早稲田大学

    通算1306勝776敗90分 勝率.627

    チームの歴史は1901年、創部120年になります。

    六大学野球では慶応に続く2番目に古いものになります。

    東京六大学野球連盟発足後、初のリーグ戦で初代王者や史上初のリーグ1000勝一番乗りするなど六大学のパイオニア的存在で長らくリーグを牽引してきました。

    今でも注目度の高い早慶戦の相手である慶應義塾大学とライバル関係にあり、切磋琢磨してきました。

    主な輩出プロ野球選手

    • 岡田彰布(元阪神タイガース)
    • 和田毅(現福岡ソフトバンクホークス)
    • 鳥谷敬(現千葉ロッテマリーンズ)
    • 青木宣親(現東京ヤクルトスワローズ)

    全日本大学野球選手権大会

    • 出場14回 優勝5回(1959年、1974年、2007年、2012年、2015年)

    明治神宮野球大会

    • 出場12回 優勝1回(2010年)

    2位 明治大学

    通算1254勝851敗109分 勝率.596

    チームの歴史は1910年、創部111年になります。

    慶応、早稲田に次ぐ3番目に古い歴史を誇ります。

    今では考えられませんが、理事会側から野球部の創部を猛反対されていたのを校長が反対を押し切って強引に創部を認めたというエピソードがあります。

    1929年には日本の野球チームとして初めて世界一周の遠征を行ったことで有名です。

    主な輩出プロ野球選手

    • 星野仙一(元中日ドラゴンズ)
    • 川上憲伸(元中日ドラゴンズ)
    • 野村祐輔(現広島東洋カープ)
    • 佐野恵太(現横浜DeNAベイスターズ)

    全日本大学野球選手権大会

    • 出場18回 優勝6回(1954年、1955年、1978年、1980年、1981年、2019年)

    明治神宮野球大会

    • 出場13回 優勝6回(1975年、1979年、1995年、1996年、2011年、2016年)

    3位 慶應義塾大学

    通算1225勝864敗95分 勝率.586

    チームの歴史は1888年、創部133年で六大学野球界で一番古い歴史を誇っています。

    東京六大学の歴史は慶應義塾大学から始まったと言っても過言ではありません。

    現在でも早慶戦は非常に有名で人気があり最も盛り上がる一戦です。

    その一戦はまるでプロ野球伝統の一戦「巨人−阪神戦」のようです。

    日本野球の歴史に名を刻む伝統校ですね。

    主な輩出プロ野球選手

    • 藤田元司(元読売ジャイアンツ)
    • 高橋由伸(元読売ジャイアンツ)
    • 福谷浩司(現中日ドラゴンズ)
    • 横尾俊建(現北海道日本ハムファイターズ)

    全日本大学野球選手権大会

    出場10回 優勝3回(1952年、1963年、1987年)

    明治神宮野球大会

    出場9回 優勝4回(1985年、1992年、2000年、2019年)

    4位 法政大学

    通算1204勝880敗121分 勝率.578

    チームの歴史は1915年、創部106年になります。

    1917年にのちの六大学リーグに加入し歴史が始まりました。

    1930年にリーグ初優勝を飾り存在感を示してきました。

    リーグ優勝回数は最多の46回、全日本大学野球選手権でも全国最多の8回を記録しており1960年以降に非常に力をつけてきたチームになりますね。

    主な輩出プロ野球選手

    • 木戸克彦(元阪神タイガース)
    • 稲葉篤紀(元北海道日本ハムファイターズ)
    • 三嶋一輝(現横浜DeNAベイスターズ)
    • 鈴木昭汰(現千葉ロッテマリーンズ)

    全日本大学野球選手権大会

    出場20回 優勝8回(全国最多)(1960年、1962年、1968年、1982年、1984年、1985年、1995年、2009年)

    明治神宮野球大会

    出場16回 優勝3回(1976年、1977年、1981年)

    5位 立教大学

    通算947勝1146敗100分 勝率.452

    チームの歴史は1909年、創部112年になります。

    国民的スーパースター長嶋茂雄氏の母校として有名ですね。

    1950年代に逸材長嶋茂雄が台頭し、杉浦忠・本屋敷錦吾らと「立教三羽烏」と呼ばれチームの主軸を牽引し1957年、チーム初の春秋連覇を達成するなど一時代を築きました。

    2017年に59年ぶりとなる全日本を制しており復活の声に期待がかかっています。

    主な輩出プロ野球選手

    • 長嶋茂雄(元読売ジャイアンツ)
    • 杉浦忠(元南海ホークス)
    • 澤田圭佑(現オリックスバッファローズ)
    • 田中和基(現東北楽天ゴールデンイーグルス)

    全日本大学野球選手権大会

    出場5回 優勝4回(1953年、1957年、1958年、2017年)

    明治神宮野球大会

    出場3回 優勝なし

    6位 東京大学

    通算253勝1672敗57分 勝率.131

    チームの歴史は1917年、創部104年になります。

    六大学の中では最も後発のチームになります。

    東大の連盟加入がに認められ正式に東京六大学野球リーグが1925年に発足されスタートしています。

    96年の六大学野球の歴史の中でも常に実力差が大きく苦戦を強いられてきた歴史があります。

    六大学唯一リーグ優勝経験がないチームになります。

    主な輩出プロ野球選手

    • 小林至(元千葉ロッテマリーンズ)
    • 遠藤良平(元日本ハムファイターズ)
    • 松家卓弘(元横浜ベイスターズ)
    • 宮台康平(現東京ヤクルトスワローズ)

    全国大会優勝経験なし

    リーグ優勝回数ランキング

    1位 早稲田大学

    • 優勝回数 46回

    1位 法政大学

    • 優勝回数 46回

    3位 明治大学

    • 優勝回数 40回

    4位 慶應義塾大学

    • 優勝回数 37回

    5位 立教大学

    • 優勝回数 13回

    6位 東京大学

    • 優勝回数 0回

    このランキングを見ると通算勝利数とリーグ優勝回数は比例していないようです。

    選手のモチベーションとしては春と秋のリーグ戦での優勝ですから、4年間の通算勝ち星より優勝を目指してやっている分、リーグ優勝回数の方が重視されているのではないでしょうか。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    プロ野球より長い歴史を誇る、日本野球のベースが詰まったリーグであることは間違いありません。

    日本の野球が世界に通用するようになった現在の状況を考えると、非常に重い歴史を感じ、感謝の気持ちでいっぱいになりますね。

    長嶋茂雄氏の名言ではないですが、東京六大学野球は永遠に不滅ですね。

    ではまた。

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