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    【少年野球】一塁到達タイムの目安は?プロ選手は塁間何秒で走るの?

    少年野球

    野球が大好きで野球の魅力を伝えたいけんにぃです。

    • 少年野球で足の速い選手は塁間何秒くらいで走っているのかな?
    • そもそも少年野球の塁間って何メートル?
    • プロ野球選手は何秒くらいかな?

    子供が少年野球をやっていて、こういった疑問を持った指導者、パパ、ママへ。

    野球は足の速さだけではありませんが、速いに越したことないですね。

    自分の子供が野球を始めてタイムを測っても、それが速いのか遅いのかいまいち基準がないと判断出来ないと思います。

    チームメイトと比べるしかない状況は、上のレベルを目指すなら少し物足りないでしょう。

    この記事を参考にして現在地を確認してもらって更なる飛躍に繋げてもらえると嬉しいです。

    では見ていきましょう。

    少年野球の塁間タイムの目安は?

    塁間の平均タイム

    年代別50m走のデータ

    2019年に文部科学省が出している体力・運動能力調査の全国平均の結果です。

    年齢・学年 平均値
    50m走
    6歳
    小学1年
    11.45
    7歳
    小学2年
    10.59
    8歳
    小学3年
    10.02
    9歳
    小学4年
    9.61
    10歳
    小学5年
    9.22
    11歳
    小学6年
    8.87

    学年別の塁間タイム

    低学年は21m、高学年は23mに換算して計算しています

    塁間距離については次項で詳しく解説しています。

    年齢・学年 平均値
    塁間タイム
    7歳
    小学1年 21m
    4.81
    8歳
    小学2年 21m
    4.45
    9歳
    小学3年 21m
    4.21
    10歳
    小学4年 21m
    4.04
    11歳
    小学5年 23m
    4.24
    12歳
    小学6年 23m
    4.08

    当然ですが、学年が上がるにつれてタイムも少しずつ上がってきています。

    5年生になると塁間の距離が、長くなるのでタイムも連動しています。

    でもこうして見ると全ての学年で平均値が4秒台になっているのが不思議です。

    少年野球の塁間距離

    • 低学年(1年〜4年生) 21m
    • 高学年(5年〜6年生) 23m
    • 中学生以上 27.431m

    少年野球だけ、塁間の距離に違いがあり、学年が上がるにつれて距離が長くなっていきます。

    低学年のうちは21mに設定されていて、中学生以上と比べると6m以上短い距離になっています。

    それでも、上記でも解説しましたが、野球というスポーツは本当にうまく設計されていて、子供から大人まで塁間タイムの平均はほぼ全てで4秒前後の水準になってきます。

    改めて野球を作った際の、この距離設定には驚かされますね。

    したがって守る守備側も4秒という数字を目安に守備練習をしていくと、内野ゴロなどの守備機会でしっかりアウトを取れる計算になります。

    中学生以上は全てプロ野球同様に同じ距離の設定になるので、距離が短いのは少年野球の時だけなんですね。

    プロ野球選手の塁間タイム

    プロ野球最速タイム 3.5秒 福岡ソフトバンク 周東佑京選手

    現在のプロ野球で快足ランナーと言われている球界の盗塁王、周東佑京選手は最速3.5秒で一塁まで到達しています。

    ちなみに周東選手の50m走は5.7秒だそうです。速すぎです。

    メジャーで500盗塁を記録したレジェンドイチロー氏も一塁到達タイムは3.8秒前後と言われていますので、3.5秒がいかに速いタイムかが分かりますね。

    プロ野球選手でも、速い部類に入るタイムで4秒を切る水準になるので、その0.5秒前後がそこそこの選手と足でご飯を食べられる超一流選手を分ける大きな差となっています。

    プロでは足の速さに加えて、高い走塁技術と状況判断が求められるため、野球をよく知るという事も非常に大事になってきますね。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    少年野球をやっている子供達は、今の自分のタイムがどれくらいか1度測って現在地を確認してみる事をおススメします。

    その上で、数字の目標を持たせることで練習の意味をより感じることが出来るかもしれません。

    未来の周東選手のような快足ランナーが次世代の子供達からたくさん出てきてくれると嬉しいですね。

    ではまた。

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