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    【大谷翔平】メジャーで日本人史上最高年俸は確実?日米の年俸推移まとめ

    【プロ野球】

    野球が大好きで野球の魅力を伝えたいけんにぃです。

    2021年は大谷翔平の活躍ぶりが止まりません。

    メジャーでもベーブルース以来の衝撃だと連日伝えられている大谷翔平選手、日本時代を含めた年俸推移をまとめてみました。

    合わせて、ここからどこまで伸びていくのかも予想してみたので最後までお付き合いください。

    では見ていきましょう。

    大谷翔平 年俸推移まとめ

    1年目(2013年)

    2013年ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団

    • 年俸:1500万円
    • 投手成績:3勝0敗 防御率4.23
    • 打者成績:打率.238 本塁打3 打点20

    1年目から投手登録のまま打者として開幕1軍ベンチに入るなど、2刀流を想定した采配が最初からされていました。

    開幕戦の外野手(ライト)で出場を果たした大谷選手は、球団としては張本勲以来54年ぶりの快挙を達成しています。

    2年目(2014年)

    投手と打者の二刀流の片鱗を見せ、倍増の年俸で契約に至っています。

    • 年俸:3000万円
    • 投手成績:11勝4敗 防御率2.61
    • 打者成績:打率.274 本塁打10 打点31

    NPB史上初となる「同一シーズンで二桁勝利と二桁本塁打」を達成した年になります。

    この年、球速162km/hを計測し、自己最速とNPBシーズン公式戦記録(2008年6月1日にマーク・クルーンが記録)に並び、由規の日本人NPB最速と自らのパ・リーグ記録を更新しています。

    2年目にして、すでに強烈なインパクトを残す活躍ぶりで、高卒でメジャー入りを希望していたのも納得の成績を残しています。

    3年目(2015年)

    松坂大輔以来の史上2人目の高卒3年目での年俸1億円に到達したシーズンです。

    • 年俸:1億円
    • 投手成績:15勝5敗 防御率2.24
    • 打者成績:打率.202 本塁打5 打点17

    この年、投手として圧倒的な活躍を見せ、最多勝利、最優秀防御率、最高勝率の投手三冠に輝いています。

    高卒3年目での15勝到達は、球団では2007年のダルビッシュ有以来となっています。

    4年目(2016年)

    3年目の投手三冠の活躍で、年俸はまたも倍増の2億円に到達しています。

    • 年俸:2億円
    • 投手成績:10勝4敗 防御率1.86
    • 打者成績:打率.322 本塁打22 打点67

    NPB最速記録を更新する球速165km/hを記録したシーズンで、日本ハムを日本一へ導く大活躍でした。

    またNPB史上初となる投手と指名打者の両部門でベストナインのダブル受賞に加え、リーグMVPに選出され、この年のプロ野球は大谷の年と言っても過言ではありませんでしたね。

    5年目(2017年)

    日本ハムの先輩でもありレジェンド級の活躍を見せた、ダルビッシュ有の5年目の年俸を上回る2.75億円で契約を公開しています。

    • 年俸:2億7500万円
    • 投手成績:3勝2敗 防御率3.20
    • 打者成績:打率.332 本塁打8 打点31

    5年目での年俸を、過去のプロ野球界のレジェンドと比較してみましょう。

    • 松坂大輔:1億1300万円
    • ダルビッシュ有:2億7000万円
    • 田中将大:2億円
    • イチロー:1億6000万円
    • 松井秀喜:1億6000万円

    なんとあの松坂大輔や田中将大、イチローやゴジラ松井よりも高い年俸になっています。

    これを見ると、大谷翔平選手がいかに高い評価を受けているか、また二刀流として十分な評価を得られているかがわかりますね。

    6年目(2018年)メジャー移籍

    メジャー1年目の年俸は、6000万円と昨年の2億7500万から2億円以上のダウンになっています。

    なぜこのようになるかと言うと、メジャーリーグの選手の年俸は労使協定で定められており、海外の選手がメジャーリーグでアメリカの選手と同じ扱いになるには、「25歳以上で、かつ自国内でのプロ経験が6年以上」という条件があります。

    そのため、最初はマイナー契約から始まりメジャーに昇格しても大型契約は禁止で、メジャー1年目の年俸は全選手中最も安い最低保障額となったわけです。

    • 年俸:約6000万円
    • 投手成績:4勝2敗 防御率3.31
    • 打者成績:打率.285 本塁打22 打点61

    高額年俸を蹴ってまで挑んだメジャー1年目は二刀流に注目が集まる中、160kmを越すストレートを武器に4勝、打っては22本塁打と本場アメリカの野球ファンに二刀流でのプレーで熱狂させました。

    またMLB史上初の「10登板、20本塁打、10盗塁」を達成しています。

    7年目(2019年)

    メジャー1年目に肘の靭帯の損傷が見つかり、トミージョン手術を受けたため、2年目は打者に専念した年でした。

    • 年俸:約7200万円
    • 投手成績:登板なし
    • 打者成績:打率.286 本塁打18 打点62

    この年に日本人史上初のメジャーでサイクルヒットを達成し、シーズン通算で18本の本塁打を打ち、入団から2年連続で二桁本塁打を記録したのが、松井秀喜、井口資仁、城島健司、福留孝介に次いで5人目となっています。

    8年目(2020年)

    コロナ禍の影響で、全てのメジャーリーガーの年俸に影響が出た年になりました。

    • 年俸:約7700万円(60試合に縮小された影響で約37%に減額)
    • 投手成績:0勝1敗 防御率37.80
    • 打者成績:打率.190 本塁打7 打点24

    このシーズンから”Two-Way Player”(二刀流選手)がルール上定義され、大谷選手はMLB初の適用選手となり、ついにメジャーリーグのルールをも変えてしまうという快挙を成し遂げています。

    “Two-Way Player”は、昨年まで不可能だった「投手として故障者リスト入りし、マイナーリーグ公式戦でリハビリ登板しながら、同時に野手としてMLB公式戦に出場する」ことが可能となり、エンゼルスは開幕から大谷をDHで起用しつつ、同時にマイナーで調整登板させ、5月中旬を目処にMLBで復帰登板させるプランを発表していました。

    日米通算年俸まとめ

    1年目(2013年) 1500万円
    2年目(2014年) 3000万円
    3年目(2015年) 1億円
    4年目(2016年) 2億円
    5年目(2017年) 2億7500万円
    6年目(2018年)メジャー移籍 6000万円
    7年目(2019年) 7200万円
    8年目(2020年)コロナで約37%に減額 7700万円
    9年目(2021年) 3億3000万円
    10年目(2022年)ここまで契約済み 6億円

    大谷翔平の年俸はこの先どこまで伸びる?

    現在の契約状況をまとめると、来年の契約までは、すでに決まっています。

    • 2021シーズン:約3億3000万円
    • 2022シーズン:約6億円

    2021シーズンの大谷選手の活躍ぶりを見ていると、2023シーズン以降の契約がどこまで伸びていくのか気になるところですよね。

    今年と来年の二刀流での活躍次第では、田中将大投手(24億円)やダルビッシュ有(23億円)を超える可能性は十分にあります。

    大谷翔平のチームメイトで、メジャー最強の選手と言われているマイク・トラウト選手の年俸が約42億円で、しかも12年482億円という超長期契約をしていることもあり、大谷選手も年齢が若いこともあり、同じような大型契約を提示される可能性は十分にあるのではないでしょうか。

    2022年シーズンオフに大谷選手はまだ27歳です。肩肘の故障の心配があっても打者で活躍している実績がある分、10年クラスの大型契約のオファーがあっても不思議ではありませんね。

    ベーブルース以降実現されなかった二刀流を、およそ100年ぶりに体現している大谷選手のプレーは、金額以上の価値があることを、メジャーでも高く評価されているように思います。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    大谷選手が世界に衝撃を与えたことは間違いありません。

    この姿を見ている少年野球から中学、高校と二刀流でも実現可能なんだと希望を持って野球に取り組む選手が、今後一層増えていきそうですね。

    野球界に大きな夢や希望を与えてくれた、大谷選手の今後の活躍からも目が離せませんね。

    ではまた。

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