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    阪神タイガース史上最高のルーキー?佐藤輝明の凄さはどこにあるのか?

    【プロ野球】

    野球が大好きで野球の魅力を伝えたいけんにぃです。

    2021年のプロ野球を席巻している阪神タイガース佐藤輝明選手。

    ルーキーイヤーからホームランを量産し、地元関西のタイガースファンを熱狂させている22歳の怪物は阪神タイガース球団記録、プロ野球の記録を塗りかえる打者になるのでしょうか。

    この記事では、今NPBで最も注目されている怪物ルーキー、佐藤輝明選手のここまでの成績と歴代の大打者を比較して、その凄さを検証したいと思います。

    では見ていきましょう。

    阪神タイガース史上最高のルーキー?佐藤輝明の凄さはどこにあるのか?

    プロフィール

    名前     佐藤輝明(さとうてるあき)
    生年月日   1999年3月13日 22歳
    出身地    兵庫県西宮市
    身長     186cm
    体重     92kg
    出身小学校  西宮市立甲東小学校
    小学チーム  甲東ブルーサンダース(小6で阪神タイガースJrに選抜)
    中学チーム  西宮市立甲陵中学校野球部
    出身高校   仁川学院高校
    出身大学   近畿大学

    阪神タイガース史上最高のルーキーになりえるのか?

    阪神タイガース新人歴代記録一覧(打者)

    • ホームラン:22本 田淵幸一(1969年)
    • 打率:.327 坪井智哉(1998年)
    • 安打数:159本 近本光司(2019年)
    • 打点:69打点 特網茂(1950年)

    6月21日(63試合消化)現在の佐藤選手の成績

    • ホームラン:18本
    • 打率:.283
    • 安打数:67本
    • 打点:46打点

    なんといっても一番注目されているホームランでは、球団記録22本に後4本と迫る18本を放ち、日に日に期待が高まっていますね。

    打点もすでに46打点を記録しており、こちらもほぼ確実にクリアしていく水準になっています。

    前評判も高く、オープン戦でも新人記録になる6ホームランを打って騒がれる中、シーズンでも活躍を続けており、阪神タイガースどころかプロ野球の数々の記録を更新していくのではないかと期待が膨らみますね。

    次にプロ野球記録と比較してみましょう。

    プロ野球史上最高のルーキーは?

    タイガースの球団記録は、ホームランや打点で塗り替えそうなここまでの活躍ぶりでした。

    ではプロ野球全体で見た時にはどうでしょうか?

    プロ野球新人歴代記録一覧(打者)

    • ホームラン:31本 桑田武(大洋)1959年・清原和博(西武)1986年
    • 打率:.327 坪井智哉(阪神)1998年
    • 安打数:180本 佐々木信也 高橋(1956年)
    • 打点:96打点 戸倉勝城 毎日(1950年)

    やはりプロ野球記録となると、凄い打者と数字が並んでいますね。

    しかし、今のペースでシーズン終盤までいけると、ホームラン(40本)と打点(104打点)はプロ野球記録も大幅に更新するペースになっており、どんどん期待が膨らんでいます。

    ここから夏場にかけて、プロ野球の過密日程のスケジュールに体力がついていくかどうかが一つポイントになりそうですね。

    強靭な体格と規格外のパワーを見ていると、今のところ問題なくプロの壁を跳ね返してしまうように見えます。

    ぜひ歴史を変える瞬間を見せて欲しいなと期待してしまいますね。

    佐藤輝明選手の凄さとは

    修正能力の高さ

    多くのプロ野球解説者が口を揃えて言っているのが、修正能力の高さでしょう。

    シーズン序盤は、ホームランも打ちますが三振も非常に多い印象でした。

    開幕直後、インハイを徹底的に攻められ、空振りしたり、バットを折られたりしていましたが、その苦労した球を、ある程度だが見極めることができるようになってきた。同様に外へ逃げていく球にも空を切っていたが、手を出す確率が格段に低くなっている。

    打撃フォームも、微妙だが変化している。ごくわずかだが、コンパクトになっているのだ。プロの生きた球を打席の中で感じて、どうすればいいかを自分で見つけ出した。非凡な才能の持ち主だ。

    とプロ野球解説者も舌を巻く対応力の高さを見せつけています。

    プロ野球の一軍の投手のボール、プロの配球の中で、わずか1ヶ月程でプロ野球のレベルに柔軟に対応しているからこそ、ここまで18本ものホームランという結果に繋がっているのでしょう。

    パワーがあるだけでは、ここまでホームランを打つことは到底出来ませんからね。

    新人離れしたメンタルの強さ

    プロデビュー5打席目(2試合目)でホームランを打った直後のインタビューでは、

    「開幕戦は少し高ぶったが、今日は普段通りだった」

    これをプロ野球にドラ1で入団して、周りから期待されながら5打席目で結果を出したルーキーの言葉だというから驚きです。

    また阪神スカウトの評価ポイントでは、

    「周りに流されず、ひとりで黙々と練習する」タイプだからこそ、高校時代から筋力トレーニングに没頭して打球を飛ばす魅力にとりつかれ、ひたすらにその能力を伸ばしてきた。と精神力の強さを高く評価しています。

    阪神タイガース矢野監督は、

    「もう10年目の選手みたい。緊張しているのかどうかもわからへんし。ある意味、『鈍感力』というのがあるのかな。プラスの意味で」とマイペースで周りに流されない佐藤選手を高く評価しています。

    どんな時でもひょうひょうとした立ち居振る舞いで、常にフルスイングでホームランを狙う打席に野球ファンが引き込まれない訳がありませんね。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    4球団競合での大学卒の即戦力ルーキーが、前評判通りの大活躍でプロ野球を盛り上げています。

    35年間前に清原和博氏が記録した新人31本のホームランを超えてくるのか、これからますます楽しみになりますね。

    佐藤選手の活躍もあり、今年の阪神タイガースは首位を独走しています。

    このままの勢いで2005年以来の優勝なるんでしょうか。

    阪神ファンは楽しくて仕方ありませんね。

    ではまた。

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