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    【野球】外野手はサングラスが必須!紫外線を軽減する最強サングラス

    【上達への道】
    悩んでる人
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    夏場の陽射しが年々キツくなってる気がする…

    フライ取るのに見上げたら目が痛くて大変…

    野球用のサングラスはどれがいいの?

    真夏の太陽光の紫外線はマジで目に悪いです。刺激が強すぎるのでしっかり対策して野球を楽しみましょう。

    この記事では、夏場の陽射しの危険度と紫外線をしっかり軽減できる最強サングラスをまとめました。

    ✔️この記事でわかること

    • 太陽光の紫外線が目に与えるダメージ
    • サングラスで対策する重要性
    • 紫外線をカットする最強サングラス

    ひとつずつ解説していきます。

    ✅この記事を書いてる人

    けんにぃ
    けんにぃ

    ニックネーム:けんにぃ

    野球歴30年の野球特化ブロガー

    軟式社会人野球ではエースとして全国大会出場経験あり

    「本ページはプロモーションが含まれています」

    【野球】外野手はサングラスが必須!紫外線を軽減する最強サングラス

    太陽光の紫外線が目に与えるダメージ

    まぶしいを放置すると危険

    この記事のために色々調べたところ、紫外線をナメていると起こる危険が下記です。

    当然僕は専門家ではないのでざっくりの内容ですいませんが、とりあえず怖い感じです。

    • 視力低下
    • 慢性的な紫外線は最悪失明する
    • 翼状片(よくじょうへん)…眼球が歪み乱視
    • 白内障(はくないしょう)…モヤがかかって視界が悪くなる

    失明などは少し大袈裟ですが、毎週野球する環境ならしっかりと対策しておく必要がありそうですね。

    紫外線のダメージは確実に蓄積されていくようで、できれば子供の頃から対策しておく方がいいようです。

    サングラスで対策する重要性

    紫外線による目の病気

    先ほども書きましたが、特に夏場(6月〜8月)は一年の中でも最も紫外線が強くなる時期で、野球はこの時期に最も盛り上がるタイミングですよね。

    学生野球からプロ野球まで自身がプレーするのもあれば野球観戦も活発になります。

    帽子だけでは照り返しの反射で目へのダメージを防ぎきれません。

    けんにぃ
    けんにぃ

    将来的なことを考えてもサングラスを早めにするようにしましょう!

    野球のプレー中の事故防止

    野球のプレーで最も危険なものが「フライ」に絡むプレーになります。

    • まぶしくてフライが取れず顔面に直撃
    • フライに気を取られてチームメイトに激突
    • ボールを追いかけて太陽を直視してしまう

    これって結構身近に起きるプレーで、普段から気をつけておく必要があります。

    サングラスはこれらを事前に防ぐ最良の対策と言えますね。

    砂ぼこりや花粉などから目を守る

    野球のグランドはほぼ100%「土」になります。

    夏場の特に風の強い日なんかは、土が乾いて砂ぼこりがとんでもなく舞います。

    砂ぼこりや花粉が目に入ると花粉症を引き起こしたり、目の中に砂が入り眼球を傷つけてしまう可能性も出てきます。

    プレー中は野球に集中しているので、なかなか目への意識が向きません。

    これらをケアするためにもサングラスは必須と言えます。

    紫外線をカットする最強サングラス

    オークリー

    オークリーはスポーツサングラスの中ではダントツの品質を誇る最強サングラスです。

    特に野球のプレー中は、

    • 土のグランドからの照り返し
    • フライで見上げる動作
    • 全力で走る動作

    これらの動きがあるので、目の周りのスキマからの光が入らないようにする形状でなくてはいけません。

    それらを全てカバーできるのがスポーツに特化したオークリーのサングラスになります。

    大人用

    子供用

    値段はそれだけ上がりますが、ひとつ「いいもの」を持っているだけで、長く使えますし何より目へのダメージを減らし将来的な目の病気などから守ってくれると思えば、必要な初期投資であることは間違いありません。

    迷わずオークリー一択でOKです。

    サングラスが苦手な人は

    「アイブラック」を使いましょう。

    (出典:日刊スポーツ)

    プロ野球選手がしている目に下の黒いアレです。

    アイブラックは目に入る光を黒い部分が吸収してくれて目への負担を軽減してくれます。

    サングラスに比べると効果は薄いですが、サングラスをつけると違和感があり苦手な人はこっちを試してもいいかもしれません。

    まとめ

    夏場の日差しはマジで危険です。

    ダメージが蓄積される前にしっかり対策して長い期間野球を楽しめる環境を整えておきましょう。

    目は一度悪くなるとなかなか回復しにくいデリケートな部位ですので、自分の身体を大切にしてくださいね。

    最後まで読んでいただきありがとうございました!

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