
超名門のニューヨーク・ヤンキースに所属した歴代日本人選手を教えて?
メジャーリーグの東の名門と呼ばれる「ニューヨーク・ヤンキース」。
数々のスーパースターを輩出してきたヤンキースには、これまでに7人の日本人選手が在籍しました。
この記事では、ヤンキースに所属した歴代日本人選手の在籍期間・プロフィール・活躍ぶりを時系列でまとめました。
次にピンストライプのユニフォームに袖を通す日本人選手は誰になるんでしょうか。
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【MLB】超名門ニューヨーク・ヤンキースに所属した7人の歴代日本人選手
伊良部秀輝(1997〜1999年)

(画像引用元:Full-Count)
プロフィール
- 生年月日:1969年5月5日
- 出身地:兵庫県
- ポジション:投手
千葉ロッテからメジャー移籍を巡って大きな話題を呼び、1997年にヤンキース入りした伊良部投手。
当時は日本球界最速の158kmを投げ、日本人選手として初めてヤンキースのユニフォームを着た選手になります。
MLB通算成績は29勝20敗 防御率4.74。
1998年には13勝を挙げ、チームのワールドシリーズ制覇にも貢献。
日本人初のワールドシリーズ優勝メンバーとなりました。
エース級とはいかないまでも、先発ローテーションの一角として活躍したパイオニアです。
(出典:YouTube)
松井秀喜(2003〜2009年)

(画像引用元:日刊スポーツ)
プロフィール
- 生年月日:1974年6月12日
- 出身地:石川県
- ポジション:外野手・DH
巨人の主砲として絶大な人気を誇った松井秀喜氏は、2003年にヤンキースへ移籍しました。
ルーキーイヤーから全162試合出場し、打率.287・16本塁打・106打点をマーク。
ヤンキース在籍7年で140本のホームランを打ち、辛口と言われるニューヨークのファンからも信頼を勝ち取り「ゴジラ」の愛称でファンに親しまれました。
2009年にはワールドシリーズMVPを獲得。
WS第6戦では3安打6打点の大爆発で、チームを優勝に導きました。

これは今でも語り継がれる伝説的なパフォーマンスですね!
(出典:YouTube)
井川慶(2007〜2011年)

(画像引用元:Full-Count)
プロフィール
- 生年月日:1979年7月13日
- 出身地:茨城県水戸市
- ポジション:投手
阪神タイガースのエースとしてシーズン20勝するなど活躍し、ポスティングでヤンキース入り。
契約金は当時の日本人投手としては破格の約46億円でした。
しかし、MLBでは制球難と相手打者への対応に苦しみ、メジャーではわずか2勝4敗 防御率6.66と大苦戦しましたね。
その後はマイナーで長くプレーし、メジャー再昇格は果たせず、苦闘の末に日本へ復帰しました。
(出典:YouTube)
黒田博樹(2012〜2014年)

(画像引用元:スポーツナビ)
プロフィール
- 生年月日:1975年2月10日
- 出身地:大阪府
- ポジション:投手
2012年にドジャースからFA移籍でヤンキースに加入。
当初は「35歳を超えた先発投手」に不安の声もありましたが、
初年度から安定感抜群のピッチングでローテーションを支えました。
ヤンキース所属3年間で38勝33敗 防御率3.44と堂々たる成績を残し、年俸20億円超えの延長オファーがあったにもかかわらず、それを蹴って古巣広島に戻った漢気に日本のファンも熱狂しました。
打者有利のヤンキースタジアムでも安定した投球を続け「職人肌の投手」としてチームメイトやファンから高い評価を受けました。
(出典:YouTube)
五十嵐亮太(2010年)

(画像引用元:スポニチ)
プロフィール
- 生年月日:1979年5月28日
- 出身地:北海道
- ポジション:投手
ヤクルトからFAでメジャー挑戦し、メッツ、ブルージェイズと渡り歩き、2010年にヤンキースに所属しました。
中継ぎとしてわずか2登板したものの、防御率7.12と苦戦し、その年限りでメジャーから離れました。
しかし、速球派リリーバーとして全力投球のスタイルを貫いた姿はとても印象的でした。
(出典:YouTube)
イチロー(2012〜2014年)

(画像引用元:Full-Count)
プロフィール
- 生年月日:1973年10月22日
- 出身地:愛知県
- ポジション:外野手
10年以上所属したマリナーズからトレードで電撃的にヤンキースに加入し、球界を驚かせました。
名門チームの一員となっても、持ち味のヒットメーカーぶりは健在でした。
2012年後半戦では打率.322、2013年には通算4000安打を達成(NPB+MLB通算)。
守備・走塁でもチームを牽引し、「静かなる闘志」でニューヨークのファンを魅了しました。
(出典:YouTube)
田中将大(2014〜2020年)

(画像引用元:Full-Count)
プロフィール
- 生年月日:1988年11月1日
- 出身地:兵庫県
- ポジション:投手
楽天からメジャー移籍し、7年総額1億5500万ドル(約160億円)の超大型契約を結びました。
デビュー戦から圧巻のピッチングで、すぐにチームのエース格になり、所属7年で通算成績は78勝46敗 防御率3.74という圧倒的なエース級の投球を披露。
ポストシーズンでも抜群の勝負強さを発揮し、2017年のア・リーグ優勝決定シリーズでは防御率0.90の神ピッチ。
ヤンキースの頼れるエースとしてファンに愛されました。
(出典:YouTube)
まとめ:ヤンキースに名を刻んだ日本人たち

ニューヨーク・ヤンキースという伝統と重圧の中で、これだけ多くの日本人選手が挑戦してきたことは、日本野球界にとって大きな誇りですね。
松井秀喜氏のワールドシリーズMVP、田中将大投手のポストシーズンでの快投、そしてイチロー氏の存在感。
それぞれが違う形で“ヤンキースの一員”として歴史に名を残しました。

今後もまた、新たな日本人選手がピンストライプのユニフォームを着てあの舞台で躍動する日を楽しみにしたいですね!
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今回は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

