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    【メジャーリーグ】チャンピオンリングを獲得した日本人選手11人

    【メジャーリーグ】

    野球が大好きで野球の魅力を伝えたいけんにぃです。

    これまで延べ50人を超える日本人選手がメジャーリーグに挑戦してきました。

    ワールドシリーズを制するとチャンピオンリングが全員に配られます。

    日本人選手でチャンピオンリングを獲得した選手は過去にどれくらいいるのでしょうか?

    個人成績がどれだけよくてもチームが勝たなければ手にすることができないチャンピオンリング。

    運も実力も兼ね備えた幸運な日本人メジャーリーガーはどれだけいたのでしょうか。

    では見ていきましょう。

    チャンピオンリングを手にした日本人選手一覧

    伊良部秀輝

    所属:ニューヨーク・ヤンキース(日本人初のヤンキースとのメジャー契約)

    1998年、1999年の2年連続獲得

    メジャー2年目での達成

    当時の日本球界最速158キロを投げ年俸4年約13億円でメジャーリーグへ挑戦した伊良部秀輝が日本人初のチャンピオンリング獲得者になりました。

    やはり名門ヤンキースという事もあり、メジャー挑戦2年目にしてチャンピオンリングを獲得しました。

    井口資仁

    所属:シカゴ・ホワイトソックス、フィラデルフィア・フィリーズ

    2005年のホワイトソックス、2008年のフィリーズで2回獲得

    メジャー1年目での達成

    福岡ダイエーホークスから2年約5億円での契約でシカゴホワイトソックスへ移籍。

    移籍した1年目でワールドチャンピオンに輝いています。

    シーズン終了後には井口がいてくれたからホワイトソックスがワールドチャンピオンになれたと賞賛しています。

    それだけ井口のチームへの貢献度が高かったことがうかがえます。

    またフィリーズへの移籍後にも出場こそありませんが、チームがワールドチャンピオンに輝き2回目のチャンピオンリング獲得になっています。

    高津臣吾

    所属:シカゴ・ホワイトソックス

    2005年に獲得

    メジャー2年目での達成

    高津本人は2005年シーズン途中にニューヨークメッツへ移籍したため、優勝の瞬間はホワイトソックスの一員ではありませんでしたが、その年所属している選手へ贈られるため獲得にいたりました。

    その後はヤクルト復帰、韓国リーグ、台湾リーグ、独立リーグと世界中の野球に触れ2013年に現役19年の選手生活に終止符を打っています。

    田口壮

    所属:セントルイス・カージナルス、フィラデルフィア・フィリーズ

    2006年カージナルス、2008年フィリーズの2回獲得

    メジャー5年目での達成

    2000年にイチローがメジャーへ挑戦した次の年に田口壮もメジャーリーグへ挑戦しています。

    オリックスが2年連続リーグ制覇、日本一とチームに大きく貢献した勢いそのままにメジャーでも爆発力はなくともしぶといバッティング、堅実な守備、チームへの献身などとても大きな仕事を続けメジャーでも結果を残し続けました。

    未来のオリックス監督第一候補であることは間違いありません。

    松坂大輔

    所属:ボストン・レッドソックス

    2007年に獲得

    メジャー1年目での達成

    ポスティング移籍により60億円の移籍金が動き鳴り物入りでレッドソックスへ入団します。

    この年松坂は15勝、200奪三振を記録し、史上初めてワールドシリーズとWBCのダブル優勝した選手になりました。

    岡島秀樹

    所属:ボストン・レッドソックス

    2007年に獲得

    メジャー1年目での達成

    松坂大輔と同じ年にメジャー移籍を果たし同じチームで移籍1年目でのワールドチャンピオンに輝きます。

    1年目からチーム最多の66試合に登板し防御率2.22という素晴らしい成績を収めています。

    レッドソックス5年間で261登板とフル回転でチームのセットアッパーとして活躍しました。

    松井秀喜

    所属:ニューヨーク・ヤンキース(日本人初野手でのヤンキース契約選手

    2009年に獲得

    メジャー7年目での達成

    メジャー移籍1年目から献身的なプレーと勝負強い打撃で結果を残すも、ワールドチャンピオンにはなかなか縁がなくヤンキースでの7年目に悲願のチャンピオンリングを獲得しています。

    同時にこの年ワールドシリーズ日本人初のMVPにも輝き充実したシーズンを送るもこの年で契約満了になり、ヤンキースから契約延長のオファーはなくその後、エンゼルス、アスレチックス、レイズと渡り歩き2012年に引退しています。

    上原浩治

    所属:ボストンレッドソックス

    2013年に獲得

    メジャー5年目での達成

    日本人初のワールドシリーズ胴上げ投手となった上原浩治投手。

    日本時代は先発として絶対的な巨人のエースだったにもかかわらず、メジャーでその適応能力の高さを見せつけレッドソックス不動のクローザーとして大活躍しました。

    史上初の100勝100セーブ100ホールドを達成するなど日米で結果を残した名投手でした。

    田澤純一

    所属:ボストンレッドソックス

    2013年に獲得

    メジャー5年目での達成

    日本人で初めて日本プロを経由せずにメジャー契約をした選手として話題になりました。

    これをきっかけに「田澤ルール」※日本のプロ野球のドラフト指名を拒否して、海外のプロ野球球団と契約した選手は、海外球団を退団した後も一定期間(大卒・社会人は2年間、高卒選手は3年間)は、NPB所属球団と契約できないとする12球団の申し合わせ事項※が作られましたが、アメリカで成功を収めメジャー契約5年目にしてチャンピオンリングを獲得しています。

    2020年に田澤ルールが撤廃されドラフトの去就が注目されましたが、結局指名されずに終わっています。

    川崎宗則

    所属:シカゴ・カブス

    2016年に獲得

    メジャー5年目での達成

    イチローと同じチームでプレーすることだけを希望しメジャー移籍した川崎選手ですが、その挑戦から5年目でチャンピオンリングを獲得しています。

    ワールドシリーズの出場の機会はありませんでしたが、ベンチから仲間を鼓舞する姿に心を動かされた野球ファン多いのではないでしょうか。

    メジャー移籍最終年にチャンピオンリングを獲得しているのも何かの巡り合わせがあるような気がします。

    青木宣親

    所属:ヒューストン・アストロズ

    2017年に獲得

    メジャー6年目での達成

    青木選手は2017年シーズンアストロズに所属していましたが、7月31日にブルージェイズに移籍となり、その年アストロズがワールドチャンピオンに輝き、チャンピオンリングを獲得しています。

    実際ワールドシリーズの瞬間は違うチームに所属しているので、何とも言えない状況ですがメジャーの移籍やトレードは日本の比ではなく次の日には敵になっていたりが当たり前の世界なので、こういった事はよくあることのようですね。

    チャンピオンリングを獲得出来なかった意外な2人

    野茂英雄

    メジャー通算12年在籍した野茂英雄はチャンピオンリングはおろかワールドシリーズの舞台にも立てていません。

    メジャーで2度のノーヒットノーランも達成し新人王にも輝いた大投手でもワールドシリーズには届かなかったことはどれだけ難しいことかがわかります。

    イチロー

    メジャー通算19年在籍したイチローもまたワールドシリーズとは無縁なメジャー時代でした。

    ポストシーズンでさえ移籍1年目のマリナーズ快進撃で年間116勝を達成した年のリーグチャンピオンシップでヤンキースに敗退したのが最高で、その後2012年にヤンキースに移籍するまで地区優勝すら出来ませんでした。

    この2人をみていると個人成績だけ残していてもチームがワールドシリーズまで勝ち進めるかはまた別の問題、運も必要になってくるということでしょうか。

    まとめ

    いかがでしょうか。

    チャンピオンリングを獲得する選手はメジャー移籍から1~2年目での達成が多い印象でした。

    メジャー移籍した選手の平均在籍年数が約5年前後という事を考えると、野茂英雄とイチローの在籍期間が長い選手ほどワールドシリーズと無縁という事実がありました。

    ワールドチャンピオンに輝くにはそれだけ運も必要になるということですね。

    ではまた。

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