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    【メジャーリーグ】現役最強投手の筆頭!ダルビッシュ有の凄さを解説

    【メジャーリーグ】

    野球が大好きで野球の魅力を伝えたいけんにぃです。

    日本人初のメジャーリーグでの最多勝を獲得し、サイヤング賞の最終選考まで残った日本人最強投手の呼び声高いダルビッシュ有投手の凄さについて解説したいと思います。

    NPBで他を寄せつけない圧倒的な活躍を見せ、海を渡って8年が経ちました。

    ダルビッシュ有投手は剛腕から繰り出される最速160キロの剛速球イメージが強いかと思いますが、本当の凄さはもっと別のところにあると思っています。

    ダルビッシュ有投手の本当の凄さはどこにあるんでしょうか。

    解説していきたいと思います。

    現役最強投手筆頭!ダルビッシュ有投手の凄さ4選

    伝家の宝刀 魔球スライダー

    ダルビッシュ有投手の代名詞と言えば、ベースの端から端まで曲がる高速スライダーです。

    ストレートの平均球速が151キロに対してスライダーは、132キロで約20キロの球速差を感じさせない上に、ベースの端から端まで曲がる驚異的な変化でバッターは来るとわかっていても当たりません。

    このスライダーを武器に日本では5年連続防御率1点台の成績を残し無敵の強さを誇りました。

    ダルビッシュ有投手のスライダーはメジャーでもジョン・スモルツ以来最高の代物と評され、2014年にはメジャーリーグ全球団の監督アンケートでもアメリカンリーグのスライダー部門で、1位を獲得しています。

    次の項目で他の変化球も解説しますが、ダルビッシュ有投手の変化球で一番の武器になっているのがスライダーと言えます。

    七色の変化球

    球種 投球割合 平均球速(kph) 水平変(cm) 垂直変化 (cm) 空振り率
    フォーシーム 33 %  151km -8cm 25cm 10 %
    スライダー 25 %  132km 23cm -5cm 19 %
    カッター 14 % 144km 5cm  13cm 14 %
    シンカー 14 % 149km -20cm  15cm  8 %
    カーブ  7 % 126km 18cm -18cm 20 %
    スローカーブ  3 % 113km 20cm -25cm 12 %
    スプリット  3 % 143km -13cm  8cm 20 %
    チェンジアップ  2 % 142km -15cm  13 12 %

    ※2019年データです。

    ストレートのフォーシームを除き7種類もの変化球を投げ分けます。

    本人曰くカッターに関しては3種類ほどあり、カウントやコースなどでカッターの種類を細かく使い分けているとのことです。

    小さな変化も入れると10種類を超える変化球を投げます。

    しかもそのほぼ全てが決め球になるレベルの高さを誇っています。

    驚異的な奪三振数

    日米通算15シーズン中13シーズンで投球回を上回る三振数を奪っています。

    特にNPB時代の3年目~7年目までの5年間では、1083奪三振を奪いプロの一流バッターがお手上げ状態で、まるでプロが高校生に投げているような錯覚さえ覚えてしまいました。

    • 日本プロ野球通算7年(1268イニング):1250奪三振
    • メジャーリーグ通算8年(1127イニング):1392奪三振

    特にメジャーリーグでの奪三振数は日本時代より多くなっています。

    七色の変化球でもありましたが、全ての球種が決め球となりえるレベルの高さがこの驚異的な奪三振数を生み出しています。

    常に変化を求め続ける探求心

    聖子夫人からも変化球マニアと呼ばれるほど、変化球のことになるとスイッチが入り熱弁してしまうとニュースにもなっていました。

    野球が詳しくない人にも専門用語のオンパレードで熱く語ると言われています。

    それだけ【どうしたらもっとレベルアップするか?うまくなるか?】を常に考えているという事ですね。

    これがプロフェッショナルの姿ではないでしょうか。

    メジャーを代表するピッチャーが、常にこの意識で野球に取り組んでいる事を考えると、全ての野球人は自分で限界を作ってはいけませんね。

    いつでも変化を恐れず探究心を持って日々取り組まないといけないということを教えてくれています。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    ダルビッシュ有投手が現役最強投手ではないかと思う理由について解説してみました。

    常に変化を求め試行錯誤を重ねる姿は見習うところばかりですね。

    今シーズンは抜群の活躍で日本人初のメジャーでの最多勝に輝きました。

    来シーズンの活躍も楽しみです。

    ではまた。

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