WBCが始まると毎回話題になるのが「視聴率」ですよね。

「今回どれくらい取ったの?」
「過去最高は何%?」
実はWBCは、日本では“別格”の数字を叩き出す大会です。
そこでこの記事では、
- 最新大会の視聴率
- 歴代ランキング
- なぜ日本だけ異常に高いのか
- 他国との比較
を分かりやすくまとめました。
✅この記事を書いてる人

ニックネーム:けんにぃ
野球歴30年の野球特化ブロガー
【WBC】視聴率は何%?歴代ランキング&なぜ日本だけ異常に高いのか
最新WBCの視聴率は何%?

直近大会(2023年)では、決勝戦が世帯視聴率40%超え(関東地区)という異次元の視聴率に達しています。
また、瞬間最高視聴率は50%近い数字で、これはほぼ“国民の2人に1人が見ていた”レベルです。
これは近年のテレビ番組では異例中の異例です。
WBC歴代視聴率ランキング(日本)

1位:2023年決勝《日本VSアメリカ》
→驚異の40%超
「憧れるのをやめましょう」
大谷翔平選手の試合前声出しが話題となり、当時、大谷翔平選手とチームメイトだったアメリカ代表の主将マイク・トラウト選手との対決となった試合です。
WBCの過去大会を見ても、インパクト、話題性、全てを凌駕する試合だったのではないでしょうか。
(出典:YouTube)
2位:2009年決勝《日本VS韓国》
→ 約36%
侍ジャパンの大黒柱だったイチロー氏が、予選、決勝トーナメントと大不調で、思うような結果が出ずチームも苦戦を強いられました。
しかし、決勝での延長戦で神がかった一打で勝ち越し、宿敵韓国を下し2連覇を果たした大会でした。
当時、23歳だった若かりし頃のダルビッシュ有投手のピッチングが印象的でした。
(出典:YouTube)
3位:2006年決勝《日本VSキューバ》
→30%前後
WBC初代王者をかけて、侍ジャパンが野球王国キューバに挑んだ試合。
王監督を筆頭にイチロー氏、松坂大輔氏、松中信彦氏など、錚々たるメンバーで、初代王者の栄冠を勝ち取りました。
途中、2次リーグでは疑惑の判定騒動を乗り越え掴んだ栄冠です。
(出典:YouTube)

どの大会も決勝は毎回“お化け視聴率”をたたき出しています。
そもそも、日本が強くて、5大会中3大会で決勝戦まで勝ち進んでいますから当然かもしれません。
なぜWBCはここまで視聴率が高い?

理由は主に3つあります。
国際大会の特別感
通常のプロ野球シーズン戦とは違い、日本のトップ選手だけが集まる世界ランキング1位の日本代表だからです。

侍たちが“国を背負う戦い”はやはり強いし、魅力的ですよね!
平日昼でも見る人が多い
決勝が平日昼間でも40%超える世界。
- 会社でこっそり視聴
- 学校休む勢も出現
- 東京ラウンドは、平日の夜プレイボールで多くの人が見れる環境
スター選手の存在
2023年大会では、大谷翔平選手をはじめとしたトップ選手の存在感が圧倒的な話題を集めました。
大会後、MLBへ移籍したのが、今永昇太投手、山本由伸投手、大谷翔平選手はドジャース移籍、2026年から村上宗隆選手と岡本和真選手も移籍しましたから。

それだけ、NPBのトップ選手が集まっていたということです。
他国の視聴率は?
実は、日本ほど視聴率が高い国は少ないんです。
日本での盛り上がりを見ていると信じられませんが、
- アメリカではMLBの方が人気
- サッカー人気国(ヨーロッパ圏)では注目度が分散
WBCは“日本で特に強いコンテンツ”だったりします。
まとめ|WBCは“日本最強コンテンツ”

- ✔決勝は毎回30%超え
- ✔2023年は40%超えの歴史的数字
- ✔他国より日本で圧倒的に人気
WBCは、今や単なるスポーツ大会ではなく、国民的イベントになっています。
大谷翔平選手も参加する2026年大会の視聴率にも注目です。



