
「中学校の野球部(軟式)でキャッチャーをすることになったけれど、どんなミットを選べばいいんだろう?」
「ネットで購入した後に『ルール違反で試合で使えない』なんてことになったらどうしよう…」
中学の部活動で野球(軟式野球)を始める際、特に気をつけたいのが「キャッチャーミットの用具規定」です。
小学生の少年野球に比べて、中学校の部活(中体連・JSBB全日本軟式野球連盟)では色の制限や刺繍のルールが厳しく定められています。
この記事では、中学軟式野球におけるキャッチャーミットの規定を分かりやすく解説したうえで、初心者〜経験者まで安心して選べるおすすめメーカー3選をご紹介します!
✅この記事を書いてる人

ニックネーム:けんにぃ
野球歴30年の野球特化ブロガー
「本ページにはプロモーションが含まれています」
【中学軟式】キャッチャーミットの道具規定と失敗しないおすすめメーカー3選|試合で使えない色に注意!
1. 購入前に絶対チェック!中学軟式野球(部活)のミット規定

中学部活の大会(中体連主催など)で公式戦に出場するためには、日本軟式野球連盟(JSBB)のルールに沿ったミットを使用する必要があります。
間違えて「公式戦不可」のものを買わないよう、以下の3点を確認しましょう。
①本体の「カラー規定」
-
使用OKな色:ブラック、ブラウン、オレンジ、レッド系などの単色(一色)
-
注意が必要な色:派手な蛍光色や、複数の色が混ざったツートンカラー(マルチカラー)のミットは、大会によって禁止される場合があります。
-
※基本的には「高校野球用具規則」に準じた単色のシンプルなミットを選んでおくと、どの大会でも間違いなく使用できます。
②ひも(レース)とハミダシの色

-
革ひも(レース)の色は、本体と同系色またはブラック・ブラウン系であれば問題ありません。
-
ハミダシ(指のフチ部分)も本体と同系色、または切はみ(自然色)を選びましょう。
③刺繍・文字の刻印
-
グローブの表面(捕球部や背面の見える位置)に、自分の名前や好きな言葉を大きく刺繍することは禁止されています。
-
手の平が入る裏側(平裏部)への刺繍であれば認められるケースが多いですが、部活の顧問の先生に事前確認するのが一番安心です。
【アドバイス】キャッチャーミットは「早めの準備」が必須!

キャッチャーミットは、一般的な野手用グローブに比べて革が厚く、圧倒的に硬いのが特徴です。
新品を買ってから自分の手になじみ、試合で投手の球をしっかり止められる(スムーズに開閉できる)ようになるまでには、早くても1〜2ヶ月ほどの型付け・キャッチボール期間が必要です。

「大会直前になって慌てて買ったけれど、硬すぎてボールをこぼしてしまう…」
ということにならないよう、ポジションが決まったらすぐに準備を始めて自宅や練習でなじませておくことが大切です!
2. 中学軟式キャッチャーミット!おすすめメーカー3選

ここからは、中学軟式野球のキャッチャーミットで特に信頼性が高く、扱いやすいおすすめメーカー3選を紹介します。
【圧倒的シェアと安心感】ミズノ(MIZUNO)
迷ったらこれを選べば間違いありません。日本で最も使用率が高く、モデルのラインナップも豊富です。
-
特徴:手入れ感が良く、捕球面の作りが非常にしっかりしています。「グローバルエリート」シリーズなどは革質も良く、中学3年間しっかり耐久してくれます。
-
こんな選手におすすめ:初めてキャッチャーミットを買う選手、失敗したくない選手。
【キャッチャー特化の最高峰】ハタケヤマ(HATAKEYAMA)
プロ野球選手からも絶大な支持を得ている、キャッチャー防具・ミットの専門メーカーです。
-
特徴:何と言っても「捕球音の良さ」と「へたりにくさ(耐久性)」が抜群。ハタケヤマのミットでボールを捕ると「パシィィン!」と素晴らしい音が響くため、ピッチャーを気持ちよく乗せることができます。
-
こんな選手におすすめ:本格的にキャッチャーとして成長したい選手、良い音でピッチャーを乗せたい選手。
【軽量で開閉しやすい】ゼット(ZETT)
ミズノ・ハタケヤマと並び、キャッチャーミットで非常に高い評価を得ているのがゼットです。
-
特徴:手のフィット感が良く、新品から柔らかくなるまでのスピードが比較的早いのが魅力。「プロステイタス」や「ネオステイタス」などのシリーズがあり、操作性に優れているため、まだ握力が強くない中学生でも扱いやすい設計です。
-
こんな選手におすすめ:操作性を重視したい選手、早めに手に馴染ませたい選手。
まとめ:規程を守ったミットで早めに準備を始めよう!

中学部活(軟式野球)でのキャッチャーミット選びのポイントをまとめます。
カラーは単色(黒・茶・オレンジ等)を選び、派手な配色や表面の刺繍は避ける
迷ったら「ミズノ」「ハタケヤマ」「ゼット」から選ぶのが確実
ミットは硬いため、試合に間に合うよう今すぐ買って型付けを始める
キャッチャーは「グラウンドの監督」とも呼ばれる重要なポジションです。
しっかりルールに適合した相棒(ミット)を手に入れて、早めに練習を重ねていきましょう!
今回は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

