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    【オリックスジュニアに入るには】技術だけでは落ちる?合格者の「残酷な体格基準」と突破法

    【少年野球】

    オリックスバファローズジュニアに入るにはどうすれば?

    より高いレベルに挑戦してみたい!

    2005年からスタートしたNPBジュニアトーナメント。

    これによりNPB12球団によるジュニアチームが結成されました。この大会に出場したプロ野球選手には現在90人以上になりました。

    日本一レベルの高い少年野球チームと言われ、ここでプレーすることがプロ野球選手の登竜門的な位置づけになっています。

    この記事では、特に野球レベルの高い関西圏で、倍率の高いオリックスバファローズジュニアへの入り方とセレクションを突破する方法についてまとめました。

    ✔️この記事でわかること

    • バファローズジュニアってどんなチーム?
    • セレクション内容と合格基準
    • バファローズジュニアへ入るための合格倍率と必要なスキル
    • バファローズジュニアのセレクションを突破する「合格請負人」の2大必須条件
    • NPBジュニアチームで野球をするメリットとデメリット

    ✅この記事を書いてる人

    けんにぃ
    けんにぃ

    ニックネーム:けんにぃ

    野球歴30年の野球特化ブロガー

    【オリックスジュニアに入るには】技術だけでは落ちる?合格者の「残酷な体格基準」と突破法

    オリックスバファローズジュニアってどんなチーム?

    監督 塩崎 真
    コーチ 吉田直喜
    選考倍率 およそ100人中3人が合格
    優勝回数 1回(2007年)
    輩出プロ野球選手

    オリックスバファローズジュニアは、球界のスター選手を数多く輩出しており、主な輩出選手の名前を見ても関西地区の野球レベルの高さがわかりますね。

    野球レベルの高い関西圏で、バファローズジュニアに選ばれるのは至難の業です。

    しかし高いハードルを乗り越え、ここで選ばれたら確実に選手の自信になるし、中学以降の進路にも好影響があることは間違いありません。

    けんにぃ
    けんにぃ

    これだけでもバファローズジュニアにチャレンジする価値は十分にあると言えますね。

    では、選考内容や合格基準はどうなっているのか見ていきましょう。

    セレクション内容

    けんにぃ
    けんにぃ

    オリックスバファローズの選考は他球団とは少し違います。

    オリックスバファローズジュニアに選考されるためには、「オリックス・バファローズCUP少年少女野球軟式大会」に参加しなければなりません。

    この大会に参加した選手の中から、各運営協力団体の推薦などを参考に、9月中頃に開催されるセレクションで決定します。

    しかし、ここで注意事項があります。

    オリックス・バファローズCUP少年少女野球軟式大会に出場すると、阪神タイガースジュニアのセレクションに参加することができなくなります。

    よって、タイガースジュニアにこだわりたい方は、オリックスジュニアの選考を諦めなくてはいけないという事です。

    本大会は、大阪府ならびに兵庫県内の少年軟式野球団体に所属しているチームであれば参加申込可能となっています。
    まずは、大阪・兵庫に分かれて予選トーナメント大会を実施し、大阪・兵庫各ブロック代表を決定した後、近畿軟式野球連盟の推薦チームを含めた決勝トーナメント大会を開催し、近畿No.1を決定いたします。※公式サイトより抜粋

    このように、直接球団が主催するセレクションに個人で応募するのではなく、チームとして大会に参加し、その中から推薦された選手がセレクションに参加できるシステムになっています。

    けんにぃ
    けんにぃ

    他球団では、個人で応募し選考を進めていくので、オリックスジュニアだけはセレクションまでの道のりが違うので注意が必要です。

    》バファローズカップ2025公式サイト

    》オリックスバッファローズジュニア公式

    バファローズジュニアへ入るために必要なスキル

    必要なスキル

    NPBジュニアチームに入るには、以下の数字をどれか一つでもクリアする必要があります。

    球速 100km以上
    50m走 7.5秒以下
    遠投 60m以上
    特筆すべき能力 突出した飛距離やミート力、スピードボールなど
    けんにぃ
    けんにぃ

    どの能力も平均値を大きく上回る数字ですね。

    ちなみに小学6年生の平均値は以下です。

    球速 90km
    50m走 8.79秒
    遠投 50m

    NPBジュニアチームは、1チーム16人という狭き門です。

    NPBジュニアトーナメントでは、どのチームも勝つことを目的としており、アカデミーでの野球教室とは別物としての位置づけになっています。

    プロ野球選手になる人を見ていると、一芸に長けている事が重要視されています。

    例えば、

    • 圧倒的なスピードボール
    • 圧倒的な飛距離(パワー)
    • 圧倒的な守備力
    • 圧倒的な走力

    など、全て70点の選手より、どれか1つでも120点を取れる選手がプロになっているのが分かると思います。

    その120点の部分にファンは期待するし、球団は高額の年俸を支払うわけです。

    けんにぃ
    けんにぃ

    自分の得意を分析して徹底的に武器を伸ばした選手だけが、プロ野球選手になれる世界なんですね。

    バファローズジュニアのセレクションを突破する「合格請負人」の2大必須条件

    バファローズジュニアをはじめ、NPB12球団ジュニアチームのセレクション(選考会)は、全国から化け物クラスの天才野球少年が集まる超・狭き門です。

    けんにぃ
    けんにぃ

    一次の書類選考や動画審査、そして二次の実技審査を勝ち抜き、プロのスカウトの目に留まる合格者は一体何が違うのでしょうか?

    「もっとたくさん練習すれば受かる」という根性論の時代は終わりました。

    今、ジュニアチームの代表に選ばれるようなトップ選手たちの家庭では、セレクション合格を「逆算」した2つの科学的アプローチを、小学生の段階から当たり前のように取り入れています。

    技術の証明:スカウトを黙らせる「圧倒的な数字(データ)」を持っているか?

    ジュニアチームの選考において、監督やスカウトが最も重視するのは、指導者の「主観」ではなく、言い逃れのできない「客観的な数値(データ)」です。

    • バッティングなら、打球速度が何キロ出ているか?角度は?

    • ピッチングなら、球速と回転数がどれくらいあるか?

    セレクションの短い時間の中で、スカウトに「こいつは他の子と違う!」と一瞬で確信させるには、自分のパフォーマンスを数値で証明できなければなりません。

    「うちの子はバッティングが良い気がする」という感覚の練習を今すぐやめ、大谷翔平選手のように「1球ごとに数値を測定し、打球速度を爆上げする答え合わせ」を日々の自主練で繰り返してみてください。

    合格する野球少年たちがこぞって秘密裏に導入している、「スマホと連動した最新のバッティング・ピッチング解析ガジェット3選」を徹底比較しています。

    セレクション本番でライバルを数字で圧倒したい方は、まずここをチェックしてください。

    フィジカルの証明:同じ実力なら、スカウトは絶対に「体が大きい子」を選ぶ

    これが、12球団ジュニア選考における最も残酷で、最も重要な合格の真実です。

    実際にバファローズジュニアをはじめとする歴代のジュニアメンバーのパンフレットを見てみてください。

    小学6年生の時点で、すでに身長165cm以上、体重55kg〜60kgを超えている「大人顔負けの体格」を持った子がゴロゴロいます。

    プロのスカウトは、今の技術だけでなく「将来、プロまで上がってこられるだけの骨格ポテンシャルがあるか」を冷徹に見ています。

    どれだけセンスが良くても、小柄で線が細い選手は「高校・プロの硬式球の重さに耐えられない」と判断され、選考で落とされてしまうのです。

    「まだ小学生だし、中学生になれば勝手に大きくなるでしょ」

    そう思っているなら、ジュニアチームへの合格は諦めてください。

    12歳までのゴールデンエイジ(小学生の今)に、激しい練習の消費カロリーを上回る「骨格を大きくするための特別な栄養(アルギニンなど)」をどれだけ細胞にストックできたかで、セレクション当日の見栄え、そして将来のサイズが決定します。

    無理に大盛りご飯を詰め込んで子供の胃腸を壊し、パフォーマンスを下げるのは逆効果です。

    今の上を目指す野球家庭では、「食事+ジュニア特化型のプロ用成長サプリ」で、スカウトが二度見するような頑丈な体格の土台を先回りして作っています。

    12球団ジュニアや強豪シニアの合格者が実際に愛用している「2大成長サプリ」の成分や選び方を徹底比較しています。

    「体格」という理不尽な理由で我が子の夢を絶たれたくない親御さんは、今すぐ正しい体づくりの答えを確認してください。

    NPBジュニアチームで野球をするメリットとデメリット

    メリット

    さらなるレベルアップに最高の環境

    ジュニアメンバーに選ばれた時点で、すでに高いレベルにありますが、同じように高いレベルのチームメイトや相手チームと野球することで視野や世界が広がり、さらなるレベルアップにつながります。

    実質日本一レベルの高い少年野球なので、上を目指す選手として刺激を受けない訳がありません。

    また、ジュニアトーナメントは神宮球場と横浜スタジアムで行われるため、小学生からプロ野球で使用する球場でプレーするという大きな経験を積むことができます。

    元プロ野球選手から直接指導が受けられる

    バファローズジュニアの監督やコーチは全て元オリックスの選手です。

    現役を引退してわずか数年の監督やコーチ陣に直接指導してもらえる経験なんてなかなかできる事ではありません。

    しかも勝つ事を目的に集められたメンバーですので、技術的なことはもちろん戦略的な部分や意識的な部分まで細かい指導してもらえます。

    けんにぃ
    けんにぃ

    プロ野球選手がどのように考えて野球をしているかを小学生で吸収できるのは本当に羨ましいですね!

    今後の野球人生において有利になる

    小学生からプロ球団に存在を知ってもらえます。これはめちゃくちゃ大きなメリットですよね。

    けんにぃ
    けんにぃ

    NPBジュニアトーナメントが無かった時代は、全国大会で目立つような活躍をしてもなかなかプロスカウトの目に入ることすらなかった訳ですから。

    そう考えると、直接プロ球団に自分の存在を売り込めて合格すれば間違いなくリストに載りますからね。

    またNPBジュニアトーナメントはYouTubeやスカパーなどの有料チャンネルなどでも中継され、注目度は小学生の大会としては異例の待遇になっています。

    倍率の高い選考を突破し、多くの経験を積んだ選手を欲しがるチームはたくさんあります。

    もちろん軟式を継続するのか、硬式に進むのかは本人の自由ですが、選択肢が増えることは間違いありません。

    その先、高校野球で甲子園を目標にしている選手なら、中学の3年間はとても大事ですから、レベルの高い強豪チームでプレーしたいですよね。

    デメリット

    遠方からの参加だと送迎が大変

    バファローズジュニアの主な活動場所が関西のため、遠方から選抜された選手は通うのがとても大変です。

    週末だけとは言え、親御さんにかかる負担もかなり大きいと言えますね。

    もちろん我が子の頑張る姿を見られるのは幸せなことですが、一方で親御さんの体力勝負な側面も事実としてあります。

    交通費や遠征費などのお金

    週末の練習で発生する送迎の交通費は出ません。近場の人はいいですが、遠方から通う人だと交通費もあなどれません。

    また、本番の大会が行われる神宮球場や横浜スタジアムへの遠征費は、選手は球団が負担してくれますが、応援で付き添いの家族に関しては全て自腹となっています。

    関東圏の人は電車で行ける距離かもしれませんが、その他の地区から来られる人は、実質的な金銭面での負担増があるのは、ご家庭によっては重荷に感じるかもしれません。

    まとめ

    NPBジュニアトーナメントが始まったことで、小学生達にひとつ大きな目標が出来た事は間違いありません。

    けんにぃ
    けんにぃ

    高校生でいう甲子園大会のような位置づけですね。

    高いレベルでプレーしたいならオリックスバファローズジュニアの選考にチャレンジしてみてください。

    今回は以上です。

    最後まで読んでいただきありがとうございました!

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