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    【高校野球】甲子園で優勝した県立(公立)高校は過去にどれくらい?

    【高校野球】

    野球が大好きで野球の魅力を伝えたいけんにぃです。

    毎年甲子園で全国の強豪チームが、日本一を目指して切磋琢磨しています。

    過去の甲子園優勝チームの多くは、強豪の私学になっています。

    これまで県立(公立)高校が甲子園で優勝したことってあるのでしょうか?

    調べてみました。

    では見ていきましょう。

    甲子園で優勝した県立(公立)高校ランキング

    順位 回数 学校名 都道府県
    1位 7回 広島商 広島 1 6
    松山商 愛媛 2 5
    3位 4回 高松商 香川 2 2
    県立岐阜商 岐阜 3 1
    箕島 和歌山 3 1
    6位 3回 桐蔭(旧和歌山中) 和歌山 1 2
    池田 徳島 2 1
    8位 2回 向陽(旧海草中) 和歌山 0 2
    小倉 福岡 0 2
    習志野 千葉 0 2
    津久見 大分 1 1
    神港(旧第一神港商) 兵庫 2 0

    2回以上優勝経験のある学校のランキングです。

    1位は春夏合わせて7度も優勝している、広島商と松山商でした。

    古豪と言われ、県立高校を代表する2校がトップに君臨しています。

    また2位の3校も全国的に有名で、県立岐阜商では2016年から2017年にかけて熊本代表の秀岳館を率いて4期連続甲子園で活躍した際の監督でもある、鍛治舎監督が母校に復帰し、話題となりました。

    2021の選抜にも選ばれており、期待が高まります。

    どの学校も、県立高校という事を忘れさせてくれるほど強く、甲子園に旋風を巻き起こしてきました。

    希望の星ですね。

    ちなみにランキング外の優勝校も全て数えると、

    • センバツ優勝 37回 (29校)
    • 選手権優勝 37回 (25校)

    過去にはこれだけの県立(公立)高校が甲子園の舞台で優勝しています。

    しかし、県立(公立)高校が最後に優勝したのは、2009年の選抜大会、現在広島東洋カープで活躍する今村猛投手擁する長崎代表、清峰高校になります。

    決勝での菊池雄星投手擁する花巻東との試合はシビれましたね。

    あれからもう10年以上、ずっと私学勢が圧倒しています。

    近年は大阪桐蔭が高校野球界を牽引している事は間違いありません。

    この流れに割って入る県立の星は現れるのでしょうか。

    近年活躍が目立った県立(公立)高校

    2018年 第100回大会 準優勝 金足農業高校(秋田代表)

    吉田輝星投手擁する金足旋風が吹き荒れました。

    • 1回戦   鹿児島実業戦 5−1
    • 2回戦   大垣日大戦 6−3
    • 3回戦   横浜戦 5−4
    • 準々決勝 近江戦 3−2
    • 準決勝  日大三戦 2−1
    • 決勝   大阪桐蔭戦 2−13

    決勝の大阪桐蔭戦まで全国区の強豪校を次々撃破し、横浜戦の逆転劇や近江戦のサヨナラツーランスクイズなど、まさにミラクルの連続で節目となる第100回大会を大いに盛り上げてくれました。

    エース吉田投手は決勝戦の5回に交代するまで、秋田県大会から全ての試合を1人で投げ切っており、この夏だけで予選から11試合、1500球を超える球数を投げており、「1人の投手だけを酷使するな」などの声も多く上がり、こういった問題も改めて浮き彫りになった大会でした。

    2007年 第89回大会 優勝 佐賀北高校(佐賀代表)

    決勝戦の逆転満塁ホームランは歴史に残る第逆転劇。

    • 1回戦   福井商戦 2−0
    • 2回戦   宇治山田商戦 4−4(引分再試合)
    • 2回戦   宇治山田商戦 9−1
    • 3回戦   前橋商戦 5−2
    • 準々決勝 帝京高戦 4−3
    • 準決勝  長崎日大戦 3−0
    • 決勝   広陵高戦 5−4

    下馬評は決して高くありませんでしたが、2回戦の宇治山田商戦は延長15回再試合を制し、準々決勝の帝京戦では延長13回の死闘を粘り強く勝利しています。

    派手さや爆発力はないものの、堅実な野球で強豪校を次々に倒し、決勝では現広島東洋カープの野村祐輔投手と現読売ジャイアンツの小林誠司捕手のバッテリーを擁する広陵高を相手に、奇跡の大逆転劇を見せ、佐賀県勢13年ぶりとなる優勝を飾りました。

    この一戦は一生語り継がれていくことでしょうね。

    2021選抜のダークホース、大崎高校に注目

    長崎代表 大崎高校(初出場)

    長崎県西海市の人口約5000人の小さな大島(離島)に唯一ある県立校の大崎が、春夏通じて初の甲子園出場を果たしました。

    注目ポイント:清水央彦監督の手腕

    かつて清峰と佐世保実で甲子園出場実績を持つ清水央彦監督(49)が18年4月に赴任して「ゼロから始めた」という当時は、部員わずか5人の廃部危機という状況からのスタートでした。

    そこからチームを作り上げて急成長し、監督の指導を受けようと県内の有望選手も集まり始めてわずか3年。

    チームが1段も2段も成長し、秋の長崎大会を一気に制し、九州大会では19年九州王者・明豊、福岡大大濠と強豪私学を破って破竹の勢いで優勝しています。

    今回の選抜出場は、まぐれでもなんでもなく実力の文句なしで甲子園を掴み取った大崎高校

    甲子園でも「離島旋風」を起こしてほしいなと思います。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    調べてみると、過去に県立高校でも全国制覇を何度も達成していました。

    近年は、私学勢の強さに磨きがかかり、県立高校が優勝出来ていませんが、次はどの学校が希望の光を見せてくれるのでしょうか。

    ではまた。

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