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    【高校野球】夏の甲子園で優勝経験のない都道府県は?《意外と多い》

    【高校野球】

    野球が大好きで野球の魅力を伝えたいけんにぃです!

    悩んでる人
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    夏の甲子園で優勝したことがない都道府県ってどこなの?

    近畿や関東など都市圏の学校が強いイメージあるな…

    47都道府県のうちどれくらいが優勝したことないんだろう?

    このような疑問にお答えします。

    ✅この記事を書いてる人

    けんにぃ
    けんにぃ

    ニックネーム:けんにぃ

    野球歴30年の野球バカ

    軟式社会人野球ではエースとして全国大会出場経験あり

    大の高校野球ファンで毎年必ず甲子園観戦中!

    これまで100回を超える長い歴史の中で、夏の甲子園で優勝したことのない都道府県はどれくらいあるのか気になったので調べてみました。

    結論、優勝経験のない都道府県はなんと19もありました。

    ✔️この記事でわかること

    • 夏の甲子園で優勝経験のない都道府県
    • 決勝戦にも進出した経験がない都道府県
    • 優勝回数の多い都道府県ランキング

    ひとつずつ解説していきます。

    ➡️【高校野球】甲子園に出れる選手の確率はどれくらい?東大合格より難しい

    【高校野球】夏の甲子園で優勝経験のない都道府県は?《意外と多い》

    優勝がない都道府県一覧

    東北地区(6県)

    青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県

    全ての地区で一番多いのが東北地区でした。

    どの県にも全国制覇していてもおかしくない強豪校があり、今まで優勝していないのが不思議なくらいですね。

    青森県では八戸学院光星、岩手県は花巻東、宮城県は仙台育英など甲子園常連校が数多くあります。

    2018年の第100回大会では、秋田代表の金足農業が起こした旋風は記憶に新しいですね。

    準優勝には6県合わせて9度輝いており、本当にあと一歩という状況が続いています。

    北信越地区(4県)

    新潟県、富山県、石川県、福井県

    北信越地区の4県は全て優勝未経験になっています。

    東北地区もそうでしたが、雪の多い地区ほど優勝未経験の学校数が多い結果となっています。

    やはり冬場の練習量に差が出るからでしょうか。。

    新潟県は2009年に日本文理が中京大中京との伝説の追い上げを見せた決勝戦、石川県は2019年の奥川投手を擁した星稜高校が、決勝で履正社高校に敗れたように、あと一歩までいっています。

    星稜高校に関しては、奥川投手を持ってしても優勝出来ない甲子園のレベルの高さに驚きを隠せませんでした。

    関東地区(1県)

    山梨県

    関東地区では唯一、山梨県が優勝出来ていません。

    山梨に関しては、決勝戦に進んだこともなく甲子園ではベスト4が最高成績になっています。

    山梨学院、東海大甲府など強豪校が多い中でのこの成績はかなり意外でした。

    近畿地区(1県)

    滋賀県

    近畿地区では唯一、滋賀県のみ優勝経験がありません。

    2001年に近江高校の「三本の矢」と称された、3人の投手力で滋賀県勢初の優勝がかかりましたが、決勝で日大三高に惜しくも敗れています。

    滋賀県も甲子園ではなかなか勝たせてもらえておらず、全国でもトップクラスにハイレベルな近畿地区の意地を見せて欲しいところですね。

    中四国地区(3県)

    鳥取県、島根県、岡山県

    中国地区では広島県がダントツの強さを誇っている結果になっています。

    島根と鳥取に関しては、決勝にも1度も進んだことはありません。

    岡山県は1999年に1度だけ準優勝に輝いていますが、それ以外はベスト4が最高成績になっています。

    四国地区が非常に野球のレベルも高く全国レベルのチームが多いので、四国4県と広島県が全国でも勝ち上がっている印象がありますね。

    九州地区(4県)

    長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県

    熊本工や鹿児島実業といった九州の強豪校ですら、優勝経験がありません。

    九州も野球のレベルは非常に高く、この4県が優勝していないのはかなり意外でした。

    2010年に春夏連覇を達成した興南高校が、沖縄県勢初の夏の甲子園制覇を果たしており、上記4県の達成も待ち遠しいですね。

    決勝戦に進んだことのない都道府県一覧

    • 岩手県、山形県
    • 山梨県
    • 富山県、福井県
    • 島根県
    • 長崎県

    上記の7県が、これまで夏の甲子園で決勝戦に進んだことのない県になります。

    最高成績がベスト8の富山県以外は、全てベスト4が最高成績になっています。

    それだけ優勝はもちろん、決勝に進出することがどれだけ難しいかがわかります。

    人口の少ない県=県予選の参加校数が少ない県がなかなか勝ち上がれない傾向にあります。

    優勝回数の多い都道府県トップ3

    第3位(優勝7回)

    兵庫県、東京都、神奈川県、広島県

    優勝回数:7回

    優勝回数7回になんと4都県がランクインしました。

    どの都県も1発で常連校が連想出来る都県ばかりですね。

    • 兵庫=報徳学園、神戸国際大付
    • 東京=日大三高、関東第一
    • 神奈川=東海大相模、横浜
    • 広島=広陵、広島商

    上記は一例でこの他にもあげ出したらキリがないほど強豪校が集結している都県になっていますね。

    どの学校も非常にハイレベルで、毎年質の高い野球を見せてくれます。

    第2位(優勝8回)

    愛知県、和歌山県

    優勝回数:8回

    智弁和歌山が103回大会で優勝した事で、ランキング2位が愛知と和歌山の2県になりました。

    愛知は中京大中京、愛工大名電、東邦など全国区の学校がひしめき合っており、まずは県予選を勝ち上がるのが大仕事になっています。

    和歌山と言えば智弁和歌山のイメージが定着していますが、和歌山にも市立和歌山や和歌山東、箕島など強豪校も多く和歌山も非常にレベルの高い県になっています。

    けんにぃ
    けんにぃ

    そんな戦いを勝ち上がってくるからこそ、大舞台でも実力を発揮し優勝してきているんですね!

    第1位(優勝14回)

    大阪府

    優勝回数:14回

    断トツのトップは大阪府でした。

    けんにぃ
    けんにぃ

    PL学園や大阪桐蔭など、どの時代にも常に先頭を走るチームが現れ、高校野球界をリードする存在であり続けています!

    特に近年の大阪桐蔭の強さは突出していて、他を寄せ付けない雰囲気を出しています。

    2018年、2019年の夏の甲子園を2年連続で大阪が制したことや、2017年の選抜甲子園大会では大阪桐蔭対履正社という全国の決勝で大阪同士が対戦するなど、その実力は群を抜いています。

    この流れはまだまだ続くと思われ、この流れに待ったをかける学校は現れるのでしょうか。

    選抜の選考基準にもなる秋季大会(北海道地区、東京地区、近畿地区、九州地区)はJ SPORTSオンデマンド公式で視聴することができます。気になる方はチェックしてみてください。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか?

    優勝経験がない都道府県は思っていたより多かった結果でした。

    実力のある学校が特定の地区に集中している傾向は間違いなくあることがよくわかりました。

    今年の夏はどこが優勝するか予想しながら楽しみましょう。

    最後まで読んでいただきありがとうございました!

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