
大谷翔平選手がメジャーで残した史上初の記録ってどれくらいあるの?
メジャーリーグには150年以上の歴史があります。
その歴史の中で数多くの「史上初の記録」を生み出しているのが、日本のスーパースター 大谷翔平選手です。
海を渡って8年が過ぎ、投手と打者を同時にこなす二刀流によって、これまで誰も達成できなかった記録が次々と誕生しました。
そこでこの記事では、大谷翔平選手が達成したMLB史上初の記録をまとめて紹介します。
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【完全版】大谷翔平が更新したMLB史上初の記録一覧|二刀流が生んだ前人未到の偉業
史上初の二刀流オールスター出場

2021年に大谷翔平は、投手と打者(DH)の両方でオールスターに選出されました。

MLBオールスターゲームで投打の二刀流で出場したのは史上初です!
世界最高峰のメジャーの舞台で、投手でも野手でも結果を残し、見事MLBオールスターゲームの歴史に史上初の記録を残しました。
MLB史上初「規定打席+規定投球回」

2022年に大谷翔平選手は、規定打席と規定投球回を同時にクリアしました。
これはMLB150年以上の歴史で史上初の記録です。
二刀流が成立するレベルの選手が今までいなかったため、野球史に残る偉業と言われています。
時代は違いますが、野球の神様と言われたベーブルース氏も二刀流でのオールスターゲーム出場はありませんでした。
MLB史上初「10勝+30本塁打」複数回

2022年には、投手として15勝、打者として34本塁打を記録しました。
さらに2023年にも投手で10勝、打者として44本のホームランを記録し、10勝+30本塁打を複数回達成した史上初の選手となりました。

これだけレベルの高いMLBで、とんでもない成績を一度ならず二度も残す大谷選手が、世界最高の野球選手と言われる所以ですね。
MLB史上初「トリプル100」

2023年に大谷翔平選手は、
- 100得点(打者)
- 100打点(打者)
- 100奪三振(投手)
を同一シーズンで達成しました。
これは投打の能力が両方トップレベルでないと不可能な記録であり、MLB史上初の偉業です。
もう意味が分からないですよね(^-^)
MLB史上初「40本塁打+10勝」

2023年には、打者として44本塁打、投手として10勝を記録しました。
これは歴史的なシーズンであり、40本塁打+10勝というのは、150年以上の歴史で誰もやったことのない、まさに前例のない成績です。
本当に信じられない成績です。
MLB史上初「50-50」

50-50とは、シーズンでホームラン50本以上+50盗塁以上を達成する記録です。
ホームラン王級のパワーと盗塁王級のスピードを持っていないと達成できないため、非常にレアな記録です。
大谷翔平選手は、2024年に54本塁打と59個の盗塁を記録しました。
30-30を達成するMLBの選手がスーパースター扱いされる世界です。
40-40ですら、MLBの歴史で過去に5人(大谷選手含まず)しかいません。
それまで、誰も考えもしなかった50-50を日本人選手が達成しました。

この記録は、おそらく我々が生きている間に更新されることはないでしょう。
それくらい難しい記録であり、我々は歴史の目撃者になっていることは間違いありません。
大谷翔平がMLBの歴史を変えた理由

大谷翔平選手が生み出した記録の多くは、単に優秀な選手というだけではなく「二刀流だからこそ成立した記録」です。
通常の野球選手は、投手と野手のどちらか一方に専念するのが当たり前です。
しかし、大谷翔平選手はチームのエース級投手でありながらMVP級打者という能力を同時に持っています。
そのため、MLBの歴史でもこれまで存在しなかった記録が次々と誕生しました。
「大谷ルール」1人の日本人がMLBの歴史とルールを変えた現実

2022年、大谷翔平選手はMLBのルールすらも変えてしまいました。
新制度「大谷ルール」を正式導入したのは、長い歴史に前例のない二刀流選手の登場によって生まれたルール改正になりました。
「大谷ルールの要点」
- 先発投手がDHを兼任できる
- 投手降板後もDHとして出場継続可能
- 二刀流を制度として正式に認めた
従来は、先発投手が降板すると打席にも立てなくなっていたのが、この新ルールにより先発投手がDHを兼任し、降板後も打者として出場を続けられるようになりました。
100年以上の歴史を持つMLBにおいて、1人の選手の存在がルール改正を生んだ極めて異例の事例と言えます。
まとめ

大谷翔平選手が達成した主なMLB史上初の記録は以下の通り。
- 二刀流オールスター出場
- 規定打席+規定投球回
- 10勝+30本塁打(複数回)
- トリプル100(得点・打点・奪三振)
- 40本塁打+10勝
- 50-50
これらはMLB150年以上の歴史の中でも前例がない偉業です。
今後も大谷翔平が新たな歴史を作り続けることは間違いないでしょう。


