
メジャーで日本人のポスティング最高額ってどれくらい?
過去に松坂とかダルビッシュと凄かったような…
毎年、オフシーズンになるとNPBからポスティング制度を利用して、日本人選手がMLBへ挑戦しています。
その際に、注目されるのが入札額ですよね。
かつて野茂英雄氏が開いたメジャーへの扉。
今や、大谷翔平選手の活躍もあり、日本人選手に数十億円~数百億円を投資するメジャー球団はたくさんあります。
そこでこの記事では、ポスティングシステムで日本人選手への歴代入札額をまとめました。
✔️この記事でわかること
- 日本人選手のポスティング入札額TOP3
- 日本人選手の歴代最高メジャー契約TOP3
✅この記事を書いてる人

ニックネーム:けんにぃ
野球歴30年の野球特化ブロガー
【MLB】高額すぎ!日本人の歴代最高ポスティング入札額と歴代最高契約は?
日本人選手のポスティング入札額TOP3

※ドル円相場にかなり差があるので、あくまでドルでの入札額ランキングとしています
第3位 山本由伸(2023年)1ドル140円換算

入札価格∴5062万ドル(約70.8億円)
オリックス・バファローズ⇒ロサンゼルス・ドジャース
NPBで敵なし状態の無双を誇り、圧倒的な活躍で満を持してMLBへ挑戦した山本由伸投手。
NPBでの実績は文句なしで、入札額もさることながら、契約内容では、MLBの投手史上過去最高額での契約になるなど、まだMLBで1球も投げていないルーキーに破格の値段がつき話題を呼びました。
第2位 松坂大輔(2006年)1ドル115円換算

入札価格∴5111万1111ドル11セント(約58.7億円)
埼玉西武ライオンズ⇒ボストンレッドソックス
高校時代からプロ入り後も圧倒的な活躍でメジャーまで駆け上がりました。
当時としては破格となる約58億円の入札額と6年総額5200万ドルの契約を交わし1億ドルの男として、アメリカでも注目の的になりました。
メジャー1年目から15勝、200奪三振と期待に答えワールドチャンピオンにまで輝きました。
メジャー3年目から肩の故障もあり成績は下降を辿りますが、当時の入札額は相当インパクトのある数字で衝撃的だったことを覚えています。
第1位 ダルビッシュ有(2011年)1ドル80円

入札価格∴5170万3411ドル(約41億円)
北海道日本ハムファイターズ⇒テキサスレンジャーズ
入札額だけで41億円という価格がつき、契約も6年総額6000万ドルといずれも当時としては、歴代最高額の価格がついています。
それだけNPBでの投球が、メジャー球団に評価されたということになりますね。
ダルビッシュ有投手は、2028年の42歳までMLB契約を締結しています。

まさに日本のエースではないでしょうか。
日本人選手の歴代最高メジャー契約TOP3

第3位 田中将大(2013年)

契約∴7年総額1億5500万ドル(160億円)
メジャー直前のNPBでの成績が24勝0敗のシーズンだったことが、当時としての最高額の契約になりました。
田中将大投手の場合、まだメジャーで1球も投げていない投手にこれだけの評価がついたのはまさに驚きでした。
メジャーでは日本人投手への評価はすでに高い水準にあると言えます。
第2位 山本由伸(2023)

契約:12年総額3億2500万ドル(約500億円)
田中将大投手の評価を遥かに超える異次元の契約内容でMLBへ挑戦したのが、山本由伸投手です。
田中将大投手もMLBで1球も投げていない中での契約でしたが、山本由伸投手も同様でありながら、MLBの投手史上で歴代最高額での契約となっています。
これには、日本のファンだけでなく、アメリカの野球ファンも度肝を抜かれた衝撃でした。

それだけMLBのスカウトは、山本由伸投手の活躍を確信していたのでしょう。
第1位 大谷翔平(2023)

契約:10年総額7億ドル(約1000億円)
ここは説明不要かもしれません。
この契約は、当時のプロスポーツ史上最高額で、アメリカで人気のアメフトやNBAなどのスター選手を押しのけて最高額という異次元ぶりです。
野球選手で年俸100億円って誰が想像できたでしょうか。
こんな時代が来るなんて本当に驚きです。
今後はどんな選手がポスティング移籍で海を渡るのか注目していきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

