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    【プロ野球】連続試合出場記録ランキング『フルイニング・連続出場』

    【プロ野球】

    野球が大好きで野球の魅力を伝えたいけんにぃです。

    年間140試合を超える試合を行い、全国を飛び回り試合で結果を出す。

    プロ野球選手は体力勝負の要素も大きいと思います。

    過酷なプロ野球のスケジュールで、試合に出続けた鉄人をランキングにしました。

    ランキングはフルイニング出場記録と連続試合出場記録にまとめました。

    まずは最も過酷な連続フルイニング出場記録から見ていきましょう。

    連続フルイニング出場、連続試合出場ランキング

    連続フルイニング出場記録ランキングTOP5

    第5位 鳥谷敬 667試合

    キャリア:早稲田大学⇒阪神タイガース⇒千葉ロッテ(2004年~)

    連続フルイニング期間:2012年3月30日~2016年7月23日

    阪神タイガース在籍16年間プレーし、2020年シーズンから千葉ロッテに移籍しています。

    史上50人目の2,000本安打達成者でありながら遊撃手として、

    • NPB公式戦シーズン最多打点記録(104打点)
    • 歴代最長のフルイニング出場記録(667試合)
    • セ・リーグのシーズン最多補殺記録(490補殺)

    を保持しています。

    打って守って、試合に出続けられる強靭な身体と精神力を兼ね備えた一流のトッププレイヤーですね。

    フルイニング出場が止まった理由:【極度の不振と若手の台頭(北条史也)】

    第4位 衣笠祥雄 678試合

    キャリア:平安高校⇒広島東洋カープ(1965年~1987年 現役22年)

    連続フルイニング期間:1974年4月17日~1979年5月27日

    広島カープ一筋22年。

    生涯をカープに捧げ、どんな怪我や故障をしていても試合に出続けたことから鉄人の愛称でファンに愛されていました。

    通算500本を超える本塁打や打点王のタイトルを獲得するなど、1980年代カープ黄金期を支えた赤ヘルの代表格でした。

    フルイニング出場が止まった理由:【極度の不振】

    第3位 三宅秀史 700試合

    岡山県立南海高校⇒阪神タイガース(1953 – 1967 現役14年)

    連続フルイニング期間:1957年7月15日~1962年9月5日

    守備の名手として知られ、サードのポジションでは同時代に長嶋茂雄がいたが、当時ジャイアンツ監督の水原茂いわく「三宅の守備に比べたら長嶋は素人」と評価しているほどでした。

    打撃などで派手な成績を残したわけではありませんが、基本に忠実に堅実なプレーをし続けたいぶし銀プレーヤーであったようですね。

    フルイニング出場が止まった理由:【試合前の練習で目にボールが当たる事故】

    第2位 秋山翔吾 739試合

    八戸大学⇒西武ライオンズ⇒シンシナティ・レッズ(2011年~)

    連続フルイニング期間:2014年9月6日~2019年9月26日(NPB時代まで)

    イチローの持つ日本プロ野球シーズン最多安打記録を塗りかえた天才的なヒットメーカーが2位にランクインしました。

    日本最後のシーズンで5位から一気に2位まで駆け上りました。

    2020年シーズンよりこれまで唯一日本人選手が所属した事がなかったシンシナティ・レッズに移籍し、1年目苦労しながらも終盤には適応を見せ来シーズンに繋がる活躍を見せてくれています。

    フルイニング出場が止まった理由:【メジャー移籍】

    第1位 金本知憲 1492試合

    キャリア:東北福祉大⇒広島カープ⇒阪神タイガース(1992年-2012年 現役21年)

    連続フルイニング期間:1999年7月21日~2010年4月17日

    2位以下の2倍以上の連続フルイニング試合数で、異次元な記録を打ち立てています。

    10年以上、全試合、フルイニングで試合に出続けるということは想像を絶します。

    5位の鳥谷敬、4位の衣笠祥雄は共に極度の不振を理由にスタメンを外され連続フルイニング記録が止まっており、連続フルイニングで出場するということはそれだけ長い期間、結果を出し続けてきたという証でもあります。

    今後この記録は不滅なものになると思っています。

    フルイニング出場が止まった理由:【肩の故障で送球出来なくなったから】

    続いてフルイニングではなく連続試合出場でのランキングです。

    連続試合出場ランキングTOP5

    第5位 飯田徳治 1246試合

    キャリア:JR東日本⇒南海ホークス⇒国鉄スワローズ(1947年-1963年 現役17年)

    連続出場期間:1948年9月12日~1958年5月24日

    連続出場ストップの理由:【アキレス腱断裂】

    第4位 松井秀喜 1250試合

    キャリア:星稜高校⇒巨人⇒ヤンキース他3球団(1992年~2012年 現役20年)

    連続出場期間:1993年8月22日~2002年10月11日

    連続出場ストップの理由:【メジャー移籍のため】

    第3位 金本知憲 1766試合

    キャリア:東北福祉大⇒広島カープ⇒阪神タイガース(1992年-2012年 現役21年)

    連続出場期間:1998年7月10日~2011年4月14日

    連続出場ストップの理由:【走者の盗塁死(代打で出場した際、ランナーの盗塁死で打席が完了せず)】

    第2位 鳥谷敬 1939試合

    キャリア:早稲田大学⇒阪神タイガース⇒千葉ロッテ(2004年~)

    連続出場期間:2004年9月9日~2018年5月28日

    連続出場ストップの理由:【成績不振】

    第1位 衣笠祥雄 2215試合

    キャリア:平安高校⇒広島東洋カープ(1965年~1987年 現役22年)

    連続出場期間:1970年10月19日~1987年10月22日

    連続出場ストップの理由:【引退】

    連続試合出場歴代1位は鉄人と呼ばれた衣笠祥雄氏でした。

    現役生活22年のうち、7年目から引退まで16年間もの間、プロ野球の1軍の試合に出続けた衣笠氏はまさに鉄人ではないでしょうか。

    フルイニング出場の金本氏と並び、日本のプロ野球に歴史に残る大偉業ですね。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    プロ野球の1軍はとても入れ替わりが激しく、結果が出なければすぐに2軍や戦力外など厳しい世界です。

    そんな中で1軍の試合に出続けた鉄人たちをランキングで紹介しました。

    時代は変わりつつあり、連続出場が昔に比べて重視されなくなってきました。

    この先この記録が再びスポットを浴びる日はやってくるのでしょうか。

    ではまた。

    ➡️【プロ野球】実働20年以上現役でプレーした選手12人を紹介

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