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    【プロ野球】ドラフト順位ごと1年目(ルーキー)の契約金と年俸を比較

    【プロ野球】

    野球が大好きで野球の魅力を伝えたいけんにぃです。

    毎年ドラフトで【即戦力】や【将来性】を買われ、プロ野球から指名された約100人の選手。

    1年目の契約金と年俸ってドラフト順位によってかなり差があります。

    まだプロ野球選手として試合に出ていないにもかかわらずここまで差がつくのかという感じです。

    上位指名と下位指名、さらに育成契約とでは、どれだけの差があるのか解説したいと思います。

    ドラフト順位ごと1年目(ルーキー)の契約金と年俸比較

    ドラフト順位別の契約金と年俸水準(支配下)

    支配下指名というのは、即1軍での試合に出ることが出来る契約になっていて、球団側からすると1年目から即戦力で活躍してくれることを想定しての指名になっています。

    契約金、年俸には球団ごとに差があるので、一般的な相場で算出しています。

    支配下ドラフトは例年各球団6人前後が多いので、今回は6位〜1位まで解説していきます。

    ドラフト6位

    • 契約金:2500万〜3500万
    • 年俸:500万〜800万

    ドラフト6位だけでなく高卒と大卒、社会人出身で年俸にかなり差が出ています。

    高卒ほど最初の年俸は抑えられている印象があります。

    しかし契約金に関しては、高卒、大卒、社会人とそこまで差はありません。

    ドラフト5位

    • 契約金:3000万前後
    • 年俸:500万〜800万

    年俸水準は6位指名とほとんど変わりありません。

    契約金が少し高い程度になっています。

    ドラフト4位

    • 契約金:4000万〜5000万
    • 年俸:700万〜900万

    契約金が1000万ほど上がり、年俸水準も1000万に届くかどうかの水準になる場合が多いようです。

    同じ4位でも球団によって契約金、年俸の幅がかなり開きがある順位です。

    ドラフト3位

    • 契約金:5000万〜6000万
    • 年俸:800万〜1000万

    3位になると、契約金はほぼ5000万〜6000万ですが、年俸にはかなり差が出てくる傾向にあります。

    高卒では500万〜800万で、大卒、社会人だと1000万を超えてきます。

    この辺りからより、即戦力になりえるかどうかの評価がはっきりと分かれ年俸に連動してきます。

    ドラフト2位

    • 契約金:7000万〜8000万
    • 年俸:1000万〜1500万

    契約金は8000万まで上昇します。

    年俸も社会人、大卒は1000万〜1500万までの水準が相場です。

    高卒はドラフト2位でも800万前後になっていることが多く、どうしても社会人、大卒に比べると即戦力度合いが落ちてしまうとの判断なのでしょう。

    その分、結果が出るまで球団も待ってくれる側面もありますね。

    大学、社会人ほど最初の年俸などは高いですが、結果が出ないと短命で終わる可能性もあります。

    ドラフト1位

    • 契約金:1億円
    • 年俸:1500万〜1600万+出来高

    ドラフト1位と言えば契約金1億円です。

    現在は契約金の上限が1億円と決められているので、ほぼこの水準になっています。

    年俸は1600万が相場になっていて期待値の高さがはっきりうかがえます。最高評価として出来高払いのオプションが付けられる場合が多く、これ以上ない評価になります。

    高卒で将来性を買われて1位指名された選手が、契約金1億円、年俸1000万を下回ることはありますが、ほぼほぼこの水準で推移しています。

    育成ドラフトの契約金と年俸

    • 契約金:0円
    • 年俸:240万〜400万

    育成契約は、プロ野球の練習生の位置づけになります。

    背番号も3桁で一軍の試合にも出場することは出来ません。

    さらに契約期間は3年と決まっていて3年以内に支配下登録になれなければ自由契約すなわち戦力外になってしまいます。

    スタートの段階だけで見るとドラフト1位とは雲泥の差になります。

    育成枠は通常5人前後の指名が多くなっています。

    ➡️【プロ野球】育成入団に与えられた時間は?何年で結果を出さないと戦力外?

    まとめ

    ドラフト会議直後は、はっきりと順位ごとに注目度や期待値は分かれます。

    しかしプロ野球選手になったからにはドラフト順位は関係ありません。

    結果を残した人が勝つ世界なんです。

    支配下指名であっても結果が出なければ3年前後で戦力外ってこともざらにあります。

    契約金は【先払いの退職金】とも呼ばれています。

    そんな厳しい世界に入りたいと多くのアマチュア野球人が日々挑戦を続けています。

    それだけプロ野球とは魅力のある舞台であり、挑戦しがいのある目標であると言えますね。

    来年のドラフトも楽しみに日々アマチュア選手にも注目していきたいと思います。

    ではまた。

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