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    超一流ピッチャーの条件は回転数!トップレベル投手の回転数と練習法

    【プロ野球】

    野球が大好きで野球の魅力を伝えたいけんにぃです!

    悩んでる人
    悩んでる人

    速いボールを投げても打たれる投手と遅いボールでも抑える投手は何が違うの?

    遅いボールでも抑えるためにはどうすれば?

    一流のピッチャーはどれくらい?

    プロ野球などを見ていて、このような疑問を持った方多いんじゃないでしょうか?

    150㎞を投げてもプロ野球に行けない投手がいる一方で、130㎞台のストレートでもプロ野球で長年活躍した投手がいる現実があります。

    その違いはどこにあるのか?

    色々調べた結果、回転数の違いがこの差を生み出す大きな要因になっていたようです。

    この記事を書いてる人

    けんにぃ
    けんにぃ

    ニックネーム:けんにぃ

    野球歴30年の2児のパパ

    軟式社会人野球で全国大会出場経験あり

    野球人口を減少を食い止める事に貢献するのが目標

    プロ野球の一流投手の投げるストレートの回転数はどれくらいなんでしょうか。

    この記事では、速くても打たれる投手と遅くても抑える投手の違いとボールの回転数についてまとめました!

    ✔️この記事でわかること

    • 速くても打たれる投手と遅くても抑える投手の違い
    • 一流投手のボールの回転数はどれくらい?
    • 回転数を上げる練習方法3選

    ひとつずつ解説していきます。

    150㎞でも打たれる投手と130㎞でも抑える投手の差とは?これだけ違う回転数

    速くても打たれる投手と遅くても抑える投手の違い

    ボールの回転数

    プロ野球のピッチャーが投げる回転数の平均値は2,200回転前後になっています。

    150㎞を超えるボールを投げていても、回転数が2,000にも満たない投手はたくさんいます。

    ボールのスピードが早くても回転数が少ないと、俗に言う棒球になってしまいバッターからすると打ちやすいボールになってしまいます。

    130㎞でもしっかり空振り取れる投手というのは、間違いなく非常に回転数が多いボールを投げる事が出来ます。

    回転数が注目されるようになる前から、プロのスカウト達はボールのキレ(回転数)を目で見て判断し、プロ野球選手として大成するかどうかのジャッジをしていたと思います。

    今ははっきりと数値化されるようになり、ますますスピードだけでなく回転数もドラフトにかかるかどうかの重要な数値になっていますね。

    精密なコントロール

    コントロールは投手をする上で最も大事な技術になりますね。

    いくら150㎞を投げても真ん中しか来なければ簡単に打たれてしまいます。

    特にプロ野球では少しでも甘いボールになれば、ホームランやヒットの危険性が増しますし、何より簡単に空振りが取れません。

    アマチュアはストライクゾーンを4分割、プロ野球は9分割で投げ分けるだけのコントロールが必要だと言われていますね。

    プロのピッチャーは意図的にボール一個分を投げ分けているんですから、日本の投手レベルは世界一と言われる所以はここにあります。

    ピッチングをしているか?

    ただキャッチャーのサイン通りに投げるだけのピッチャーは、素晴らしいボールを投げていても打ち込まれる傾向にあります。

    理由はピッチャーがキャッチャーの配球や意図を理解しようとせず力任せで投げているからです。

    イニング、点差、表裏、相手打線などが絡み合い、この場面でなぜこのボールをキャッチャーが要求しているのか理解しているのかどうかで、ピッチングという物が大きく変わります。

    ただ投げるだけでOKなのは高校くらいまでですね。

    実力が同じレベルになってくればくるほど、この辺りで差がついてきますね。

    一流投手のボールの回転数はどれくらい?

    藤川球児(阪神ーメジャー)

    • 平均球速149㎞
    • 回転数2700前後

    代名詞である浮き上がる「火の玉ストレート」を武器に最速156㎞の豪速球で通算〇〇セーブを記録したタイガースに無くてはならない大投手でした。

    分かっていても打てないと言われたストレートは多くのファンを魅了してくれました!

    上原浩治(巨人ーメジャー)

    • 平均球速145㎞
    • 回転数2400前後

    前人未到の100勝100セーブ100ホールドという記録を打ち立てた雑草魂が代名詞だった上原投手です。

    平均球速は145㎞ながら、ホップするストレートでメジャーのトップクラスのバッターがことごとく差し込まれ抑え込まれていました。

    球速がそこまで速くなくても抑えられるというお手本のようなピッチングでファンに夢を与えてくれました!

    ダルビッシュ有(日本ハムーメジャー)

    • 平均球速152㎞
    • 回転数2600前後

    今やメジャーリーグのトップ選手となったダルビッシュ投手。

    平均球速は150㎞を超え、かつ2600回転という高いレベルの回転数を誇ります。

    これだけのデータでもダルビッシュ投手の凄さが分かりますね。

    ➡️【メジャーリーグ】現役最強投手の筆頭!ダルビッシュ有の凄さを解説

    大谷翔平(日本ハムーメジャー)

    • 平均球速153㎞
    • 回転数2400前後

    今メジャーリーグで最も有名な日本人となったスーパースター大谷翔平選手も、2400回転ものストレートを投げています。

    メジャーに挑戦した2018年は2100回転ほどだというデータもあり、ピッチャーとしても年々進化を遂げているのが分かります。

    来シーズンはベーブルース以来の二桁勝利、二桁本塁打の記録を打ち立てて欲しいですね(^^)

    田中将大(楽天ーメジャー)

    • 平均球速151㎞
    • 回転数2200前後

    日本時代からメジャーも含めて11年連続二桁勝利を残した投手力はハンパではありません。

    平均球速も回転数も高い水準にあり、かつコントロールとスプリットの精度が群を抜いています。

    また調子が悪くても粘って試合を作る能力はメジャーでもトップクラスであり、まだまだその実力に陰りはありません。

    回転数を上げる練習方法3選

    ライナーでの遠投

    回転数を上げるには、ライナーでの遠投が効果的です。

    距離でいうと40m〜50mを目安にしてみてください。

    ライナーで長い距離を投げるには、力だけでなく回転数がないと失速して相手まで届かないんです。

    大きく山なりのボールを投げてもあまり意味はありません。

    ライナーで縦回転を意識して途中で失速しないボールにするにはどこで力を入れて、どこで指から離せばいいか、だんだん分かってくるのでやってみてください!

    フォーシームを意識し手首を立てる

    回転数を上げるには、ボールに効率よく回転を与えてあげなければいけません。

    そのためには、なるべく手首を立てて真っ直ぐ振り下ろすイメージで投げるよう意識してみてください。

    ピンポン球を真っ直ぐ振り下ろしたら、重力に逆らって浮くあの感じをイメージして投げる練習をすると、身体がうまく動いてくれるのでオススメです。

    指トレ

    天井に向かって真上に投げる

    床に仰向けに寝て、ボールを真上に投げる練習は指先の微妙な力の入れ方を覚えるのに効果的です。

    寝た状態からボールを真上に投げるのって指の弾きと手首や肘の使い方が難しくて、感覚を鍛えるにはかなりいい練習になります。

    コツはなるべく天井ギリギリを狙って投げる事です。

    1日の目安は30回〜50回位で練習してみてください!

    指トレーニング器具

    手や指のトレーニングするために作られた器具です。

    ピンポイントで手と指先の筋力を鍛えられるので、回転数+力強さを手に入れたい方にとてもオススメです。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    ピッチャーの仕事はあくまで、相手に点を取られずに抑える事です。

    スピードボールは確かに武器ですが、キレとコントロールだけでも十分勝負出来るのが野球の面白いとこですので、スピードがないからと諦めずにトレーニングを重ねましょう!

    回転数が上がりキレを増したボールで、バッターが差し込まれてしまう姿をイメージしてコツコツ練習していきましょう(^^)

    最後まで読んでいただきありがとうございました!

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