
県予選の参加校数が多い都道府県が知りたい!
甲子園への道が最も厳しい都道府県は?
このような疑問にお答えします。
予選で最も参加校数が最も多いのが「愛知県」で最も少ないのは「鳥取県」です。
この記事では甲子園を目指す県予選で学校数が多い順にランキングにしてみました。
また「県予選が激戦になればなるほど甲子園で勝てるのか?」についても調査しまとめました。
✔️この記事でわかること
- 甲子園予選の参加校数ランキング
- 参加校数が多い=甲子園でも勝てる?
✅この記事を書いてる人

ニックネーム:けんにぃ
野球歴30年の野球特化ブロガー
【高校野球】全国一の激戦区はどこ?夏の甲子園予選激戦区ランキング
甲子園予選の参加校数ランキング(47都道府県49代表)

都道府県は47ですが、甲子園の代表校の枠は49なのはご存知でしょうか?
北海道と東京は学校数が多いため、北海道は北北海道と南北海道に分かれ、東京が東東京と西東京に分かれています。
よって代表校の数は49となります。
※予選参加校の数字は2024年度の出場校を参考にしています。
| 順位 | 都道府県 | 参加校数 |
| 1位 | 愛知県 | 173校 |
| 2位 | 神奈川県 | 168校 |
| 3位 | 大阪府 | 155校 |
| 4位 | 兵庫県 | 152校 |
| 4位 | 千葉県 | 148校 |
| 6位 | 埼玉県 | 142校 |
| 7位 | 福岡県 | 135校 |
| 8位 | 東東京 | 127校 |
| 9位 | 西東京 | 124校 |
| 10位 | 静岡県 | 108校 |
| 11位 | 南北海道 | 96校 |
| 12位 | 茨城県 | 88校 |
| 13位 | 広島県 | 86校 |
| 14位 | 長野県 | 73校 |
| 14位 | 京都府 | 73校 |
| 15位 | 北北海道 | 72校 |
| 16位 | 新潟県 | 67校 |
| 17位 | 岐阜県 | 64校 |
| 18位 | 鹿児島県 | 63校 |
| 19位 | 福島県 | 62校 |
| 20位 | 三重県 | 61校 |
| 21位 | 沖縄県 | 60校 |
| 22位 | 宮城県 | 59校 |
| 22位 | 群馬県 | 59校 |
| 22位 | 栃木県 | 59校 |
| 23位 | 岡山県 | 56校 |
| 24位 | 岩手県 | 55校 |
| 25位 | 山口県 | 53校 |
| 26位 | 熊本県 | 52校 |
| 27位 | 愛媛県 | 48校 |
| 27位 | 青森県 | 48校 |
| 27位 | 滋賀県 | 48校 |
| 28位 | 宮崎県 | 46校 |
| 29位 | 長崎県 | 45校 |
| 30位 | 石川県 | 43校 |
| 30位 | 大分県 | 43校 |
| 31位 | 山形県 | 41校 |
| 32位 | 富山県 | 38校 |
| 32位 | 秋田県 | 38校 |
| 32位 | 香川県 | 38校 |
| 32位 | 島根県 | 38校 |
| 33位 | 和歌山県 | 36校 |
| 33位 | 佐賀県 | 36校 |
| 34位 | 奈良県 | 34校 |
| 35位 | 山梨県 | 32校 |
| 36位 | 徳島県 | 28校 |
| 36位 | 福井県 | 28校 |
| 37位 | 高知県 | 23校 |
| 38位 | 鳥取県 | 22校 |
1位の愛知県と49位の鳥取県ではなんと151校も差があります。
100校を超えるのは上位10地区しかなく、都市で人口が集中している地域になっています。

単純に人口の差が出ていますが同じ予選でここまで参加校に差があると、どの都道府県で甲子園を目指すのか考える人も多そうですよね。
参加校数が多い=甲子園でも勝てる?

ここからは、参加校が多ければ=甲子園でも勝てるのか?という疑問について深掘りしてきます。
予選で激戦区を勝ち上がってきた実力は、甲子園でも勝てる要素になっているのでしょうか?
甲子園優勝回数の多い都道府県トップ3はこちら。
第3位(優勝7回)
兵庫県、東京都、神奈川県、広島県
- 兵庫県は152校でランキング4位
- 東京都は東西合わせて251校でランキング8位と9位
- 神奈川県は168校でランキング2位
- 広島県は86校でランキング13位
広島県以外は参加校数ランキング全てTOP10に入っています。
どこも強豪校がひしめき合っている都道府県ばかりですが、こうして見るとやはり予選が激戦であるほど甲子園でも勝てているように思えます。
第2位(優勝8回)
愛知県、和歌山県
- 愛知県は173校で1位
- 和歌山県は36校で33位
愛知県は参加校数が多い=激戦区であり、過去の甲子園でも勝ってきた実績があります。
驚くべきは和歌山県ですね。参加校数は36校と少ないにも関わらず過去に甲子園で8度も優勝しています。
愛知県は中京大中京、愛工大名電、東邦など全国区の学校がひしめき合っており、まずは県予選を勝ち上がるのが大仕事になっています。
また和歌山と言えば智弁和歌山のイメージが定着していますが、和歌山にも市立和歌山や和歌山東、箕島など強豪校も多く和歌山も非常にレベルの高い県になっています。

そんな戦いを勝ち上がってくるからこそ、大舞台でも実力を発揮し優勝してきているんですね!
第1位(優勝14回)
大阪府
甲子園での優勝回数は断トツの14回を誇る大阪府の参加校数は155校でランキングは3位でした。

PL学園や大阪桐蔭など、どの時代にも常に先頭を走るチームが現れ、高校野球界をリードする存在であり続けています!
特に近年の大阪桐蔭の強さは突出していて、他を寄せ付けない雰囲気を出していますね。
2018年(大阪桐蔭)、2019年(履正社)で夏の甲子園を2年連続大阪勢が制したことや、2017年の選抜大会では大阪桐蔭対履正社という全国の決勝で大阪同士が対戦するなど、その実力は群を抜いています。
まとめ

やはり人口の多い都道府県の学校は野球人口も多く、強豪校も多くいい選手が現れる確率が高くなる傾向にありました。
和歌山県と広島県を除き甲子園で優勝している学校の多くが参加校数TOP10に入る都道府県ばかりでしたね。
厳しい予選を勝ち抜く中でチーム力がアップし、成長しながら勝ち上がってくるチームが甲子園でも勝ち抜ける強さを手にするんでしょう。
また以下の記事では、高校野球の平均球速についてまとめています。
高校野球観戦をより楽しむためにもぜひ読んでみてください(^^)
今回は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました!



