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    プロ野球ジュニアチームに入れる選手の倍率はどれくらい?《ハイレベル》

    少年野球

    プロ野球ジュニアチームに入りたいけど倍率は?

    レベルが高いって噂だけどどれくらいなの?

    このような疑問にお答えします。

    NPBジュニアに入れる倍率は約3%という狭き門です。しかし入れると大きなメリットもあります。

    ✅この記事を書いてる人

    けんにぃ
    けんにぃ

    ニックネーム:けんにぃ

    野球歴30年の野球特化ブロガー

    軟式社会人野球ではエースとして全国大会出場経験あり

    この記事ではプロ野球ジュニアチームに入れる選手の倍率を、調査しました。

    高いレベルですが、目指すメリットがたくさんあったので、これからプロ野球ジュニアチーム(NPBジュニア)を目指すあなたの指標になればと思います。

    ✔️この記事でわかること

    • プロ野球ジュニアチームとは
    • ジュニアチームの倍率
    • NPBジュニアへの入り方とメリット

    ひとつずつ解説していきます。

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    プロ野球ジュニアチームに入れる選手の倍率はどれくらい?《ハイレベル》

    プロ野球ジュニアチームとは

    日本野球機構(NPB)とプロ野球12球団は、2005年から少年野球に「プロ野球選手への夢の創出と教育」を目的にジュニアチームを結成し、年末に12球団ジュニアトーナメント大会を開催しています。

    少年野球をしている小学生だけで構成される、プロ野球の各球団が運営するジュニアチームです。

    将来有望な選手を発掘したいプロ野球側と、レベルの高い環境でプレーしその後の野球人生をより充実させたいと願う小学生の想いが一致した取り組みになっています。

    12球団ジュニアトーナメント

    毎年年末にプロ野球ジュニアチームだけで行われるトーナメント戦があります。

    12月28日(火) 大会1日目(予選6試合)※開会式なし
    12月29日(水) 大会2日目(予選6試合)
    12月30日(木) 大会最終日(決勝トーナメント/表彰式)

    開催球場:明治神宮野球場、横浜スタジアム

    ※上記は2021年のスケジュール

    日程は、3チームずつ4グループに分かれてグループリーグを戦い、各一位の4チームが決勝トーナメントに進出し優勝を争います。

    ジュニアチームの倍率

    驚異の3%

    各球団のジュニアチームの応募数を調べてみたところ、どこも500人前後の参加人数になっています。

    そこから最終メンバーは16人に絞られるので、倍率に換算すると約3%という非常に狭き門となっています。

    100人中3人が合格する割合ですね。

    応募する選手たちも腕に覚えのあるレベルの高い選手が集まってくることを考えると、かなりの技術が必要とされることは間違いありません。

    NPBジュニアへの入り方とメリット

    セレクションに合格

    NBPジュニアに入るにはセレクションに合格する必要があります。

    どの球団も1次、2次、最終選考制となっていて近年はコロナの影響もあり、一次選考はプレーの動画を送る形での選考になっていました。

    参考に2021年度のソフトバンクジュニア選考内容を載せておきます。

    大体どの球団も6月〜8月くらいに応募が始まり1〜2ヶ月かけて最終メンバーをきめるスケジュールになっています。

    1次選考会(2次選考会に進む100名程度を選考)
    応募期間 2021年7月19日(月)11:00~2021年8月1日(日)23:59
    応募資格 (1) 九州エリア・山口県に在住する小学校5年生・6年の男女
    (2) 以下クリア条件を1つ以上クリアしている選手
    ① 50m走7.5秒以下
    ② 球速100km/h以上
    ③ 遠投60m以上
    ④ 特筆すべき技能を持っている
    ※平均打率5割以上や飛距離、球速が突出しているなど
    (3) 所属チーム及び所属連盟の許可を受けた選手
    (4) チーム結成後、10月~12月の大会終了までの3ヶ月間、毎週土日、祝日の練習(練習試合を含む)に参加可能な選手
    ※重要な大会への出場、学校行事への参加、冠婚葬祭、体調不良、その他やむなき場合は除く
    (5)年末に開催される「NPB12球団ジュニアトーナメント2021」に参加可能な選手
    応募方法 ビデオカメラ、デジタルカメラ、スマートフォン等で撮影したバッティング・ピッチング・フィールディング・自己PRの動画を、 日本野球機構オフィシャルサイトの応募フォームよりアップロードし、エントリーしてください。
    ※応募いただいた動画の一切の権利は日本野球機構及び福岡ソフトバンクホークスに帰属するものとします。

    ※応募いただいた動画の返却は行いません。
    ※応募いただいた動画は日本野球機構オフィシャルサイト及び福岡ソフトバンクホークス、他インターネットサイト、テレビ等で使用される可能性があります。
    ※その他応募規約は日本野球機構オフィシャルサイトの応募フォームをご確認ください。

    動画内容
    投手 野手 捕手
    ピッチング 約30秒
    フィールディング 約10秒 約20秒
    バッティング 約20秒 約40秒 約40秒
    セカンドスロー 約20秒
    自己PR 約30秒
    合計 約90秒

    ※動画は合計90秒までアップロードできます
    ※動画の時間振り分けはあくまでも目安です

    1次選考会合格発表 8月9日(月)までに、メールによる連絡をもってかえさせていただきます。
    ※合否に関するお問合せはお受けできません。
    ※ドメイン≪@g.softbank.co.jp≫の受信設定をお願いいたします。
    2次選考会(最終選考に進む40名程度を選考)
    日時 8月21日(土)実施予定
    会場 北九州市民球場(福岡県北九州市小倉北区三萩野2-10)
    実施内容 打撃/守備/ピッチングなど
    最終選考会(最終16名を選考)
    日時 8月28日(土)実施予定
    会場 名島運動公園 野球場(福岡県福岡市東区名島2-43)
    実施内容 実戦形式など
    けんにぃ
    けんにぃ

    注目して欲しいのが、特筆すべき技能を持っている】という項目です

    プロ野球選手になる人は全ての能力が突出している天才ばかりではありません。

    ホームランが打てるパワー、ミート力は天才的、150キロを超えるストレート、わかっていても打てない変化球、突出した足の速さなど、プロ野球選手にもそれぞれ求められている役割があります。

    パワーがある選手だけを9人集めても勝てません。

    プロのスカウトは非常にここを重視している傾向にあります。

    まずはしっかり自分の強み、武器は何かを見つけてその1点を徹底的に伸ばしましょう。

    自分の強みをしっかり持っている選手はピンチでも動じないことが多く、強いメンタルにも繋がります。

    弱点は中学、高校と克服する時間はあります。

    小学生の間は強み(自分の得意なこと)を伸ばしてあげる方が成長曲線の上がり幅は大きくなるでしょう。

    けんにぃ
    けんにぃ

    さらにセレクション合格には身体能力・野球の技術はもちろんですが、それ以外に練習の姿勢であったり、態度といった面も加味して選考を実施するチームがほとんどのようです。

    ただ野球がうまいだけでは合格しないようです。。

    早い段階で普段の練習から高い意識で取り組むことが必要かもしれません。

    【少年野球】NPBジュニアトーナメントの試合はどこで放送されてる?

    ジュニアチームに入るメリット

    このメンバーに入ることが出来れば選手本人の自信に繋がりますし、今後の進路に有利に働くことは間違いありません。

    NPBジュニアチームに所属することで、活躍の舞台が広がり中学野球のシニアやボーイズなどの強豪チームから誘いがかかる確率が格段に高まります。

    さらに強豪シニアやボーイズへ進むことが、甲子園常連校の強豪高校へのパイプへと発展していきます。

    けんにぃ
    けんにぃ

    要は小学生から最高峰の環境で野球をすれば、自然と野球エリートの道が開けていくという流れですね!

    本気で甲子園、プロ野球を目指す選手にとってこれほどのチャンスはありません。

    12球団ジュニアチーム公式ページ(参考)

    ※広島カープのみ、球団公式ホームページ内にジュニアチーム情報がありませんでしたので、NPB公式ページを載せています。

    まとめ

    プロ野球ジュニアチームは間違いなく日本最高峰の小学生が集まるチームです。

    今の自分の実力を測るいい機会になるでしょうし、セレクションに合格すれば今後の野球人生に間違いなくプラスに働くメリットがたくさんあります。

    甲子園出場、プロ野球選手を目指す選手は、ぜひチャレンジすしてみてください(^^)

    最後まで読んでいただきありがとうございました!

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