
最近ヒットが全然打てなくなった…
打席に向かうのが怖いし不安…
スランプから脱出する方法はないの?
野球をやっていたらヒットが出ないスランプ時期って誰にでもあります。
しかし、原因と対策を知らないと、いつまで経っても状況が改善しないばかりか、ずっと不安を抱えたままプレーして、結果が出ずに苦しむことになります。
野球歴30年以上の筆者が、3つの方法でスランプから脱出する方法をまとめています。
いい選手ほどこのスランプ期間が短いと言われていますので、この記事を最後まで読んでスランプ脱出のきっかけにしてくださいね。
✔️この記事でわかること
- ヒットが出ないスランプの原因
- スランプから脱出する3つの方法
- コンディションの波を無くす方法
✅この記事を書いてる人

ニックネーム:けんにぃ
野球歴30年の野球特化ブロガー
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【野球心理】ヒットが出なくて心折れる…打てないスランプから脱出する3つの方法
ヒットが出ないスランプの原因

体調(コンディション)不良
- 睡眠時間を確保(7~8時間)できていますか?
- しっかりご飯は食べれていますか?(栄養バランス3食)
- 暴飲暴食していませんか?(ジャンキーフード他)
大前提として、昨日今日野球を始めた初心者の人は、そもそもスランプになりません。
スランプは一定以上のレベルに達した選手がなるものです。

スランプになってしまった人は、誇っていいレベルに達していると考えてください。
急に野球がヘタになるはずもなく、体調管理が原因の一つになっていることは間違いありません。
スランプになった時に、まずは私生活を振り返って見直す点がないか確認してみましょう。
メンタル不調
体調不良と並び、メンタル不調も原因に考えられます。
打てない場面が続くと、どうしても悪いイメージが頭に残ってしまい、切り替えがうまくできない人は失敗を引きずってしまいがちです。
もしくは、睡眠不足や栄養不足で、メンタルに不調をきたし、いつも通りのプレーができなくなり自信を失っている場合も多くあります。

まずはメンタルを安定させるためにも、しっかり体調を整える時間を最優先させましょう。
頭で考えすぎて体が動かない
打てない原因を頭で考えすぎて、頭で解決しようとすると逆に体が動かなくなります。
細かいフォームを気にしまくったり、配球を考えすぎてバットが出てこなかったり。。
バッティングは技術+感覚の生き物です。
あまり、頭で考えすぎると、ど真ん中の打てるボールも打てなくなってしまいます。

要は打撃イップスの状態ですね。
スランプから脱出する3つの方法

ここからは、スランプから脱出する方法を解説していきます。
気にしない
極論から言うと「気にしない事」が一番効果的です。

それができれば苦労しないよ!
と怒られそうですね。カラクリは以下です。
ヒットが出ない⇒余裕がなくなり余計に打ちたいと思う
⇨どうすれば打てるかを考える
⇨練習でフォームを少し変えてみる
⇨タイミングを変えてみる
⇨以前どうやって打ってたか忘れる…
⇨沼にハマる。。。
このように色々試行錯誤してどんどん迷路に入っていき、焦りが生まれます。
どんどんプレッシャーが強くなり、自分で自分を追い詰めていきます。
でもここで少し考えてほしいです。

ちょっと前まで打てていたのに打てなくなるのは急に野球が下手になったからではないんです。
変にフォームをいじったり、無理に何かを変えようとするから余計にスランプの時間が長くなります。
スランプから抜ける時は、色々試した末に元のフォームに戻ってきたくらいのタイミングです。
そんなものです。
これまで積み上げてきた技術を信じましょう。
意識したいのは「気にしない」です。
実にシンプルですが、スランプ真っただ中の人からするとなかなか難しいです。
少し強引にでも意識を変えて打席に立ってみましょう。
狙い球を絞るなど1点集中で打席に立つ
打席で狙い球を1つ決めて、そのボールだけに100%意識させて自分のスイングをする事だけに集中する方法です。
スランプの時は、普段考えもしない事をあれこれ考えてしまいがちです。

余計な事を考えないようにするために、狙い球を決めてその1点に全集中しましょう。
球種なのかコースなのか自分の得意なボールは必ずあるはずです。
そのボールが来ることだけを狙いましょう。
それ以外は三振OKという開き直りも必要です。
三振や凡打を恐れず、狙い球1点集中にエネルギーを注げば余計な力は抜けます。
1本でもヒットが出れば、それがきっかけとなって脱出したりするので、腐らず継続しましょう。
よく、1本出ればその後ポンポン打てるようになるのもメンタルが安定し、自分は打てるんだという思考がスランプの記憶を上書きしてくれるからですね。
実践形式の素振り
スランプになった時は素振りの練習をすると思いますが「とりあえず100回素振り!」では脱出はできないでしょう。
実践形式の素振りは、「とりあえず100回」とは全く違います。
高低、コース、相手のピッチャーを具体的にイメージして、カウントをつけて実戦形式で行うと一球一球状況が変わり、質の高い練習になります。
何も考えずにただ振るだけの100回には何の意味もありません。
それより実戦素振りで3打席〜5打席しっかり頭を使って練習した方が必ず上達します。
この素振りで、高さやコースごとに振り方をイメージしてスイングしましょう。
そこまで出来て初めて、意味のある練習になります。
ここでは、なるべくマスコットバットを使って素振りすることで、スイングスピードが上がりヒットを打つ確率をより高めることができます。

マスコットバットは手首を痛めたりする心配はないの?
と心配されるかもですが、100回の素振りとかだと危険です。
しかし、打席数を決めて試合形式で行うので過度な負荷はかかりません。
むしろ少ないスイングの中で集中して行うので、スイングの必要な筋力のアップに繋がり一石二鳥です。
手首や手のケガが心配な方はバッティング手袋を使えば、手首への負担を軽減できるのでオススメです。
まとめ

とにかく焦らず、自分の技術を信じて取り組んでいれば必ず結果が出るタイミングはやってきます。
終わりのないスランプはありません。
根気よく粘り強く今できることに集中してみてください。
また以下の記事では、練習熱心な方向けに夜でも練習できる環境の作り方をまとめています。
今回は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました!

