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    【少年野球】小学生の走り込みは本当に必要か?《明確な目的が重要》

    少年野球

    野球が大好きで野球の魅力を伝えたいけんにぃです!

    悩んでる人
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    野球で走り込みは重要とされているけど少年野球はどうなの?

    走るならどんなメニューをやればいいの?

    走り込みする時の注意点は?

    少年野球を指導されている方、もしくはお子さんが少年野球をしていてこのような疑問に辿り着いた親御さんへ向けて書いてます!

    では本題、野球の練習でよくある走り込み。

    プロ野球選手なども走り込みを重ねて下半身強化をしている選手は多いですね。

    近年ダルビッシュ投手をはじめ、トップの選手達が「走り込みはあまり意味がない。筋トレの方がいい」と発信していると思います。

    時代が変わり、プロ野球でも走り込みがいいと言う人と、必要ないという人で二極化してきています。

    では少年野球ではどうでしょうか。走り込みって必要なのかな?

    この疑問に辿り着いたので、調べてまとめてみました。

    少年野球での走り込みって意味あるの?

    小学校から走り込みは必要?

    結論、過度な走り込みは不要ですが、野球に必要な最低限の走り込みは必要だという事です。

    どういう事か具体的に見ていきましょう。

    まず知っておかなければならないのは、短距離と長距離では鍛える筋力と目的が全然違うということを認識すべきです。

    走り込みって聞くとグランドを何周もランニングで走ってるイメージがあると思いますが、それだけではありません。

    短距離の目的

    • ダッシュ力の向上
    • 瞬発力の向上

    野球はマラソンのようにずっと走るスポーツではありません。

    求められるのはダッシュ力と瞬発力です。

    守備にしてもランナーにしてもダッシュ力と瞬発力が野球では重要で必要な能力になります。

    小学校のうちにダッシュ力と瞬発力を鍛えておけば、その上に技術を積み上げていけます。

    早い段階で自分の体を思うように操れる感覚を身に着けておきたいですね。

    長距離の目的

    • 身体のバランス感覚を鍛える
    • 基礎体力の向上

    長距離の走り込みの目的はこの2つになります。

    ランニングってある程度の距離を超えてくると、身体のバランスが崩れてまっすぐ走れなかったり、姿勢を維持出来なくなります。

    そのバランスがそのまま野球に反映されて、試合終盤で足が動かなかったり、集中力の低下に繋がります。

    基礎体力も同様に言えますが、『野球って攻撃の時はベンチで休んでいるから楽だ』なんて思ったら大間違いです。

    ピッチャーはもちろん、野手も一球一球いつ飛んでくるかわからない状況です。

    ボールに合わせて急に走ったり止まったりする状況は、思っている以上に体力を消耗します。

    ランニングは基礎体力の向上に最適なので、試合終盤でも下半身に疲労感が来なければ最後まで高いパフォーマンスを維持する事が出来ます。

    小学校はまだ骨格や筋肉が出来上がってないので、無理な筋トレをやるくらいなら基礎体力を高めることに時間を費やすことをオススメします。

    基礎体力は野球に限らず、何をするにも必要なものになります。

    では短距離、長距離それぞれどの程度走ればいいのかを解説していきます。

    走り込みのメニュー

    短距離メニュー

    • ベースランニング
    • シートバッティングでのランナー

    ただダッシュするだけの練習は無意味です。

    常に試合を想定した練習が大事ですが、一番は子供達が楽しいと思えるかどうかを基準にしてください。

    ベースランニングだと、2チームに分けて競争させたり、シートバッティングでのランナーでは、いい走りが出来たらみんなで褒めるなど何でもいいです。

    要は走り込みの練習って基本つまらないので、少しでも楽しくなる方法を模索しましょう。

    長距離メニュー

    • ランニング(自分のペースで)
    • 7割ラン

    ランニングはその名の通り、自分のペースで15分以上走ることを目安にしてみてください。

    もちろん学年(年齢)や個々の体力を見ながら調整してくださいね。

    15分以上になってくると選手ごとにかなり差が出てくると思います。

    現在の体力値を測る上でも必要なメニューになります。

    7割ランは、普通のランニングのペースが5割くらいで走っているなら、もう少しペースを上げてかつダッシュにならないペースで走ると、心肺機能の強化、下半身の強化が一段とレベルアップします。

    このメニューは、距離は長くなくていいです。

    50m〜100m位で7割ランをすると、基礎体力の底上げになります。

    走り込みメニューをする時に注意すること

    走り込みメニューをやる上で明確にしておく事があります。

    短距離のところでも少し書きましたが【子供が楽しめる】こと。

    ここが抜けていては絶対にいけません。

    子供達は目の前のことを判断するのに楽しいか、楽しくないかの二択しかありません。

    走り込みのようなしんどくてつまらない練習では、『これをしたら下半身強化に繋がって球速アップになるな』とか『守備での一歩目が速くなるな』などと頭で理解して意欲的に取り組んではくれません。

    少しでも楽しんで練習出来るように工夫する必要があります。

    ここが一番大事だと思ったので2回書きました。

    参考にしてみてください。

    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    少年野球でも走り込むことは必要ではないでしょうか。

    それが下半身強化、体力向上に間違いなく繋がります。

    それらの上に野球の技術を積み上げていって欲しいなと思います。

    全ては基本、基礎が大事ですよね。

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