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    【上達への道】打者を抑える3つのコツと確実に勝てる投手に備わる技術

    【上達への道】

    野球が大好きで野球の魅力を伝えたいけんにぃです。

    なかなか打者を抑えられない

    試合で勝てる投手になりたい

    チームから信頼されるエースになりたい

    投手をしていて、なかなか思うような結果が出ず、このように悩んでいる方へ。

    投手の出来で試合の勝敗が大きく左右されるポジションなので、プレッシャーも大きなものになりますよね。

    その中でどうやったら抑えられるのか、投手歴20年以上で草野球の全国大会に県代表のエースとして出場した筆者が実践してきた打者を抑えるコツと、勝てる投手に必要な技術についてをまとめました。

    ✔️この記事でわかること

    • 投手の役割を知る
    • 相手を抑える3つのコツ
    • 勝てる投手に必要な技術

    ひとつずつ解説していきます。

    投手が打者を抑える3つのコツと勝てる投手に必要な技術を解説

    投手の役割を知る

    まずは投手の役割をしっかりと把握しましょう。

    投手の役割は、打者を打ち取りアウトを重ねて、相手に点を与えないのが一番の仕事になります。

    そんなの「当たり前じゃないか」と思うでしょうが、試合中ピンチの場面や調子の悪い時など、精神的に余裕がない場面では忘れてしまいがちだなと思ったので、改めて書きます。

    四球や死球、ヒットを打たれるのは投手をやっていればいつでも起こることです。

    四球を出すたびにいちいち気にしていたら投手なんてやってられないでしょう。

    投手としてやるべき事は【どうすれば相手に点を与えないように投げられるか】を常に考えておく必要があります。

    どれだけ内容が悪くても、相手に点を与えなければ負ける事はないですから。

    それだけはしっかり再認識しておきましょう。

    相手を抑える3つのコツ

    自分のペースで投げる

    野球は投手が投げて動き出すスポーツです。

    投手のタイミングで動くはずなのに、相手打者や審判、球場の雰囲気に合わせて投げてしまっている投手が結構いたりしますが、絶対にやめましょう。

    なんとなく投球のリズムが合わなかったり、調子が悪い時は投げ急いでしまったりと、自分のペースで投球出来なくなってしまう場合は、周りを気にしすぎてしまっている場合が多いですね。

    投手はマウンド上ではワガママでいいんです

    打者を待たせ、審判や観客も待たせればいいんです。自分が気持ちよく投げられることを最優先にして、自信を持って堂々としていましょう。

    緩急を常に意識する

    打者を打ち取るのに最も確実なのが、タイミングを外すことです。

    どれだけストレートが速くても、ストレート1本では確実に打たれます。野球はそんなに甘くありません。

    またどれだけいいコースに投げても、タイミングが合っていれば打たれる可能性は高くなります。

    その点、タイミングを外すことができればどれだけパワーがある打者でも、まともにバットに当たりません。

    ピッチングの基本は、相手打者の狙いを外し、タイミングをいかに外すかになります。

    その上でコントロールが必須になり、球速が速ければなおよしといった順番です。

    ストレートをどうすれば最大限速く見せるか、変化球が遅く見えるかを追求して意識しましょう。

    最悪の場面を想定しておく

    投手をやっているといつピンチになるかわかりません。

    どれだけ調子が良くても、味方がエラーするかもしれないし、相手打線に怪物がいるかもしれません。

    弱気になるのとは違い、いつでも最悪の場面や想定外のピンチをイメージしておけば、いざそうなった時に冷静になれます。

    マウンド上ははっきり言って孤独です。

    仲間がたくさん声をかけてくれて励まされますが、最後は自分が投げて解決しなければいけませんから、頭は常に冷静に状況判断できる状態にしておかないと一気に飲み込まれて負けてしまいます。

    最悪を想定した上で、気持ちを強く持って投げ切りましょう。

    勝てる投手を目指すなら必ず磨くべき技術

    緩急を意識づける変化球

    打者を抑える最も確率の高い方法が緩急だと、上記で書きました。

    では緩急をつけるために有効な変化球は、経験上以下の3種類です。

    • チェンジアップ
    • カーブ
    • スプリット

    上から順番に効果の高い順に並べました。

    チェンジアップは最近投げる投手が激増しています。理由は故障のリスクが他の変化球に比べて少ないことと、緩急を意識づけるのに最適な変化球だからです。

    当然リスクもあり、腕の振りが甘く、高さを間違うと一瞬でホームランボールになってしまう点から、しっかりと習得してからでないと試合で使うのは怖いかもしれません。

    ポイントは腕の振りをいかにストレートと同じように見せ、高さを絶対に間違えないコントロールを身につけることです。

    参考になるプロ野球選手は、元巨人の杉内俊哉投手やソフトバンクのモイネロ投手です。

    次にカーブですが、この変化球は誰でも投げれそうで実は非常に難しいと感じます。

    理由は投げ方ですが、他の変化球に比べてストレートとあまりに違うので、変化球の大前提であるストレートと同じ腕の振りを再現しにくいところにあります。

    これを習得できれば、タイミングは外せるし曲がって落ちるので、空振りも取れるし狙ってゴロを打たせたり、打ち取り方の引き出しが増えることは間違いありません。

    参考になるプロ野球選手は、楽天の岸孝之投手や広島の森下暢仁投手、オリックスの山本由伸投手がお手本のようなカーブを投げています。

    スプリットは一見すると緩急っぽくないかもですが、ストレートと見分けがつかない点で打者を迷わすには最適な変化球です。

    いくら高速だと言ってもストレートよりは10km以上は差があるので、大きな緩急ではなく小さな緩急をつけてより打者を迷わせたい時には非常に有効なボールになります。

    参考になるプロ野球選手は、田中将大投手や元メジャーリーガー上原浩治投手が最高のスプリットを投げています。

    コントロール

    コントロールについてはあまり解説しなくても、野球経験者の方なら重要性はわかると思います。

    コントローにも2種類あって、コースにきっちり投げわける技術と必ずストライクを投げたい時に投げ切る技術に分かれます。

    まず第一にど真ん中はNGですよね。

    でもど真ん中でいい場面もあります。配球も絡んでくるので細かいことはここでは書きませんが、打者の狙いや試合の流れの中で、ど真ん中にも投げる必要が出てくる場合もあるので、ストライクを狙って確実に取る技術も必要ですね。

    際どいコースにだけ投げられればいいという事だけではないので、場面を想定した投球練習を普段からするようにしましょう。

    どんな場面でも投げられる変化球

    どれだけ緊迫した場面でも、必ずストライクが取れる、もしくは抑えられる自信のある変化球はありますか?

    勝てる投手の絶対条件として、困った時に柱となる変化球があるかどうかです。

    ダルビッシュ有投手なんかは、ほぼ全てのボールがこのレベルにあるような感じですよね。

    投手は日によって調子のいいボールもあれば悪いボールもあります。

    調子がいい時じゃないと勝てない投手では、マウンドに立ち続けることは出来ません。

    問題はいかに調子が悪い時にチームが勝てる試合にするかが重要であり、そのためには柱となる絶対的な変化球を磨きあげましょう。

    投球練習はなかなか1人では出来ないので、練習ネットを準備して納得のいく練習を積み重ねて勝てる投手を目指しましょう。


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    まとめ

    いかがでしたでしょうか。

    投手は野球の醍醐味であり、責任の重いポジションです。

    だからこそやりがいがあるし、抑えた時の達成感は他のポジションでは味わえないものがあると思います。

    抑えるコツをつかんで勝てる投手として活躍してくださいね。

    少しでも参考になれば嬉しいです。

    ではまた。

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